みんなの相続Q&A - 親族間貸借の債務控除について

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親族間貸借の債務控除について

父Aが亡くなりました。配偶者(母)Bと私(娘)Cは各300万円、1000万円を亡き父へ貸し付けていました(B、Cは双方法定相続人。双方借用書あり)。
① 母Bの300万円は、母が(自分で)相続するとすると混同(!?)により消滅するということでいいでしょうか。
② 母Bの300万円と娘Cの1000万円をそれぞれが互いに(各1000万円、300万円を)相続し、1300万円の債務を控除することは可能なのでしょうか。
③ それとも、実質、BとCの債務を相殺すると、娘Cが母Bに700万円貸付けている実態となることから、債務控除できるのは、700万円のみということになるのでしょうか。
④ そもそも、夫婦間の貸借は有効なのでしょうか(貸付の事実、借用書がある前提であれば)。

アドバイスよろしくお願いします。

質問者melbanz7 さん 質問日2022年3月18日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2022年3月30日

① 母Bの300万円は、母が(自分で)相続するとすると混同(!?)により消滅するということでいいでしょうか。
→そうなりますよね。
② 母Bの300万円と娘Cの1000万円をそれぞれが互いに(各1000万円、300万円を)相続し、1300万円の債務を控除することは可能なのでしょうか。
→B、C了解すれば可能です。
③ それとも、実質、BとCの債務を相殺すると、娘Cが母Bに700万円貸付けている実態となることから、債務控除できるのは、700万円のみということになるのでしょうか。
→法定相続人が母、子の2名のみだとすると、BはCに500万円債務を負い、CはBに対し、150万円債務を負うことになり、相殺して350万円BがCに債務を負うことになります。
④ そもそも、夫婦間の貸借は有効なのでしょうか(貸付の事実、借用書がある前提であれば)。
→有効です

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