みんなの相続Q&A - 相続後の使用貸借の権利について

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > ç›¸ç¶šå¾Œã®ä½¿ç”¨è²¸å€Ÿã®æ¨©åˆ©ã«ã¤ã„て

キーワード

相続後の使用貸借の権利について

会社経営(社長)をしています。この度、会社(建物保有)の底地の所有者(元会長)が亡くなりました。従来から(十数年間)その底地に対しては固定資産税分を支払うのみでしたので「使用貸借」と認識しています。この度、相続人(元会長の息子=社長である私と感情的に敵対)から、この機会に、底地の賃貸料を支払ってほしいと言われています。金額は妥当な価格を交渉するとして、原則、言われるがままに支払わなければならないのでしょうか。「使用貸借権!?」なるものがあって、相続人(一代限り!?)は使用貸借で継続させる必要があると聞いたこともあります。どういう対応をすればいいのでしょうか。最悪は賃料を支払うことも考えています。アドバイスよろしくお願いします。

質問者melmelbanz さん 質問日2016年9月15日

弁護士の回答

本橋一樹法律事務所
専門家本橋一樹法律事務所
回答日2016年9月15日

使用借権は脆弱です。相手方が賃料(地代)を支払ってほしいというのであれば、もっけの幸いと思った方が良いでしょう。
当方において土地賃借権が発生するからです(契約書は交わしてください)。
賃料については、言いなりになる必要ありませんが現代では調べる統はあります。
使用貸借契約は、何らの定めもない場合はいつでも解消できるので権利として脆弱です。「最悪の場合」ではなく、賃料支払は「最善の策」と思います。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2016年9月16日

使用貸借は貸主の死亡は終了原因にはなっておりません。ですから、ご質問者はまずは使用貸借の存続を主張するべきではないでしょうか。
そのうえで、もしも賃料を支払うということになるのならば、使用貸借を考慮して相場よりも減額を求める等の対応も考えられるでしょう。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

使用貸借に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する