みんなの相続Q&A - 認知症と遺言

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認知症と遺言

お世話になります。父親は軽度の認知症で病院で薬をもらって服用しています。こういう状況で作成した遺言書は有効でしょうか?認知症の程度と、遺言書の有効性の何か判定基準はありますでしょうか?ご指導宜しくお願いいたします。

質問者山本 さん 質問日2016年4月26日

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2016年4月27日

認知症であるからといって遺言能力がまったくないというわけではありません。公証役場の公証人とよくご相談のうえ、医師の診断書等を適宜利用して遺言可能であれば公正証書遺言を作成することも可能になるのではないでしょうか。なお、判定基準ですが長谷川式のテスト等が参考にはなるものと思われます。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2016年5月6日

認知症の程度と遺言の有効性について具体的な判断基準はありません。抽象的には、遺言時に財産処分につき通常人の事理弁識能力があったかどうかの判断ですが、この法律的判断には医師の鑑定が判断資料となります。
ですから、認知症の治療中である場合には、遺言時にその能力があった旨の医師の診断書をもらっておいた方が、後々の問題が生じたとき(遺言書の無効を主張された時など)によろしいかと思います。

弁護士の回答

本橋一樹法律事務所
専門家本橋一樹法律事務所
回答日2016年5月6日

認知症の症状はいろいろありますが、短期記憶の欠如(分かりやすく言えば、物事は理解できるが、本当に直ぐに忘れてしまう)場合は、遺言書は有効です。
ただ、争いが生じた場合には証明が必要となるので、公証人役場で公正証書遺言を作成するのが良いでしょう。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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