みんなの相続Q&A - 代襲相続がある場合の相続人の遺留分について

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遺留分 遺言と遺言書 相続人の欠格・廃除 争続・トラブル

代襲相続がある場合の相続人の遺留分について

子供のいない 夫A、妻B 夫婦。
夫Aには既に死亡している姉2人及び当時存命中の妹1人。姉2人には子供が合計4人。
また、夫婦の両親は4人全員既に死亡。
この前提で夫Aは平成19年12月に死亡。
平成元年作成の公正証書により妻Bに全財産を譲る旨
遺言する。
その遺言状に基づき、土地・建物は夫Aから妻Bに所有権移転登記完了済。金融資産の名義もすべて妻Bに変更済。
その妻Bが平成27年3月死亡。
妻Bは、夫A同様公正証書により妻Bの妹の息子(以下、Cという)に全財産を譲る旨遺言していたもの。
妻Bが死亡した際、夫Aの甥・姪が、もとは夫Aの財産であるから残存財産の半分を甥・姪に渡すようCに申し入れたもの。
この際、この夫Aの甥・姪が
1)今まで遺言書があることを知らされていなかった。これは遺言書の隠蔽でBは相続人としては欠格自由にあたり、相続人ではなかった。
2)Aの公正証書以外に甥・姪にも財産分与を示した遺言書があることをBが隠蔽していた(特に自筆証書)。(少なくともcが知る範囲では存在していません)
3)BのCへ遺言書(公正証書)以外にも後日この甥・姪にいくらかの遺贈をする旨の自筆遺言があったにもかかわらずそれをCが隠蔽している(2)同様Cの知る限りそのようなものは存在しません。そもそもこの甥・姪を嫌っていました。
等の申し立てをした場合Cはどのように対処すればよろしいでしょうか。
また、遺言書を捜索したいという申し入れがあった場合、Bの自宅にこの甥・姪を司法の指示無く入れることは拒否してかまわないものでしょうか(自宅登記は現在B名義です。)。


ちなみに「気持ち」という点では、夫A死亡後、彼の甥・姪は妻Bとの接点を夫Aの3回忌までしか参加せず、日ごろの付き合いはありませんでした。一方Cは2回の入院時のケア及び本人の希望による年2回妻Bは身障者2級で車椅子
生活の中で、欧米、国内温泉旅行に同行していました。
通常もCは東京在住、妻Bは神戸在住ながらCは正月、盆などには定期的に訪問し食事に外出していました。
これ以外にも電話でのケア等も行い、このことは妻Bの
ケアマネージャーが良く認識しております。
また、Cは夫Aの甥・姪とは夫Aの葬儀以降しか面識は無く日ごろの付き合いを全く意識していない関係です。

なお、Cが今回の相談者本人です。


質問者Ricky さん 質問日2015年5月28日

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2015年5月29日

兄弟姉妹には遺留分はありませんので、夫の甥、姪からの申し入れは法的には意味がないものと考えられます。甥、姪の主張は遺言書の破棄、隠匿等のことだと考えられますが、その立証は難しいのではないでしょうか。
また、遺言書捜索したいという希望があっても、ご自宅に入れる法的義務はありませんので、任意に応じるかどうかはご質問者のご意思によるでしょう。

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2015年5月29日

自分にすべてを取得させる公正証書遺言を,他の相続人に知らせなかったとしても,相続欠格には当たりません。
他の主張は,何ら,権利として認められるものではありません。
Cとして,速やかに名義変更等をしたうえ,甥・姪らに対して,一切を拒絶する通知をされたらいいと思います。
それでも,しつこく,嫌がらせ等をしてくるようでいしたら,弁護士に相談されたらいいでしょう。

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