みんなの相続Q&A - 限定承認について

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限定承認について

先日会社を経営していた夫が亡くなりました
個人法人名義とも負債があり 持ち家(夫名義)は残したいので
限定承認を申し立てることも考えています
まだ夫の会社の解散の手続きはしていません

そこで質問です
①個人と法人の財産についてはプラス分もマイナス分も別のものと考えて良いのでしょうか?

仮に夫の財産を相続する場合
②夫が法人名義で受けていた『日本政策金融公庫』からの融資の返済も相続することになりますか?
連帯保証人はいません
団体信用生命保険には加入していないようです

仮に限定承認の申し立てをする場合、以下のケースは認められないなど問題になりますか?
③夫が法人名義で借りているオフィスを妻が解約する
④夫が法人名義で持っているWEBサイトを妻が閉鎖する
⑤オフィスの家賃やサイト利用料の未払いを妻が清算する

よろしくお願いいたします

質問者ねこ さん 質問日2015年5月15日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2015年5月15日

①別のものとお考え下さい。
②故人の連帯保証債務を相続することはあっても,法人の債務は相続することはありません。
③〜⑤
解約や精算は,会社の業務ですので,妻だから解約等ができるわけではありません(少なくとも,妻が会社の取締役である必要があります)。ただ,事実上,精算や解約が出来てしまう可能性はあります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2015年5月20日

①その通りです
②法人が借主で夫は保証人なければ、その負債は相続しません。保証人であれば、その保証債務を相続します。
③~⑤によって、夫の相続を単純承認することにはなりませんが、会社は債務超過で整理する必要があると思われます。その場合、法人は解散して清算することが法の予定するところですが、清算は特別清算となって、手続きが大変面倒なこととなります。しかし、法人の債権者が居るでしょうから、とりあえず解散してその登記をしておくと良いでしょう。

弁護士の回答

本橋一樹法律事務所
専門家本橋一樹法律事務所
回答日2015年5月25日

法的には個人と法人は別人格です。これは言うまでもありません。
しかしながら、個人経営をされている方は丼勘定をされている方が多いのです。
相続税については税理士さんに相談すべきであり、相続に関しては、弁護士に依頼すべきでしょう。限定承認というのは、分かりやすくいえば、手続的には破産に似ています。
破産者にはなりませんが、手続としては似たようなことをするということです。

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