みんなの相続Q&A - 財産取得権はありますか?

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財産取得権はありますか?

私は、長女です。昭和32年に父が生前中に子供4人(長女、長男、次男、三男)に財産の生前贈与が口約束で決定していたのですが、私が嫁に嫁ぎ、昭和42年に三男が私の財産を登記してしまい、今では、口約束は無効だの、次男は女に当時、財産権はなかった女にやらんでよかと、次男を援護し、返すよう何度も話をもちかけても暴言、逃げます。私は、父の財産は0です。また放棄もしていませし、長女の財産権の放棄の父の遺言証もありません。そのようなことから、、財産問題での口約束は無効でしょうか。昭和22年の民法改正の財産権の女子取得の改正数年後ですが口約束でよかったのではないでしょうか?。解決策をおねがします。

質問者ミエちゃん さん 質問日2015年4月11日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2015年4月14日

32年に父が口答で約束したかも知れませんが,昭和42年に三男に贈与してしまったのであれば,あなたへの生前贈与を撤回されたということになります。
※書面によらない贈与は,各当事者が撤回することができる(民法550条)

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2015年4月17日

贈与は契約ですが、口約束だけも有効です。しかし、書面による贈与でないと両当事者(贈与する方、される方)は、いつでも撤回することが出来ます。三男が、あなたがもらった財産を登記したということですが、父の生前なら父があなたへの贈与を撤回し、三男に贈与したと考えられます。父名義の不動産の登記は、父死亡後は相続となるので、特定の人への登記は相続人全員の了解が必要です。三男の印鑑だけでは三男名義にすることは出来ません。
しかし、いずれにせよ、父の遺産の相続の問題です。相続人の1人、2人に生前贈与が為された場合、特別受益となり、原則的に法定相続分を超える贈与分は、他の相続人に持戻すこと、その規定があります。(民§903)
したがって、遺産分割調停を申立て遺産分割のやり直しを求めるべきです。調停でまとまらない場合は審判を申立て、裁判所の判断を求めるべきでしょう。

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