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相続金額算定について

父が1400万円残して亡くなりました。母、兄、自分(次男)が相続人ですが兄は生前、両親と同居する為と増築分600万の援助を受けてます。仮に2000万で算定すると母1000万兄、自分が各々500万として、実際に1400万しかない預金をどのように分割するのですか

質問者naoyou さん 質問日2015年1月29日

弁護士の回答

本橋一樹法律事務所
専門家本橋一樹法律事務所
回答日2015年1月30日

仮に2000万円というところが分かりませんが、相続財産が1400万円ならばそれを基準に考えるべきです。
当たり前の回答になってしまって申し訳ありませんが、まさに、このような回答になります。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2015年1月30日

お兄様の生前の援助分を特別受益と考えてお答えします。ご質問者の計算どおり600万を持ち戻して合計を2000万とすると、お兄様の相続分が500万となり、特別受益分が勝っておりますので具体的相続分はないという扱いになるのではないかと思われます。
なお、ご質問者とお母様の合計額が計算上1500万となりますが、実際には1400万であり不足が発生します。
この不足分の負担は具体的相続分で計算する説と法定相続分で計算する説に考えが分かれております。

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2015年1月31日

100万円足りませんね。
母と次男では,具体的相続分の割合も,本来的相続分の割合も,本件では同じですから(母:次男=2:1),不足分100万円の2/3は母負担,1/3は次男負担となり,結局
母933万3333円
次男466万6666円
になります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2015年2月4日

兄への生前贈与600万円を特別受益(民903)として、遺産1400万円に加え、2000万円を遺産分割協議により分割するべきです。ただ、よくあることですが、兄が異議を唱えたりしてもめることが多いようです。その場合は、調停→審判という手続きをとらざるを得ないでしょう。

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