みんなの相続Q&A - 遺産分割について

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相続 遺産分割 遺産分割協議 遺産相続の割合 生命保険金・各種保険等 小規模宅地の特例 不動産の相続 不動産鑑定評価 銀行預金

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遺産分割について

①遺産分割協議書を作成する際、みなし相続財産である、生命保険金は、記載するのでしょうか?生命保険金は、相続税の計算上でのみ相続財産とみなされるが、実際には保険金受取人に権利があり、遺産分割協議書に記載不要で遺産分割の対象外の認識です。
②母と子3人で遺産分割します。相続財産は、不動産(両親の自宅)と預金他です。法定相続割合で、遺産分割するとしたら、自宅不動産の時価は、路線価等の時価で計算するのでしょうか?それとも、自宅は小規模宅地の評価減後の価格でもよいのでしょうか?単純に各資産を評価すると、自宅の価格が高く、といって母には、自宅だけでなく、なるべく金融資産も残してあげたいと考えています。

質問者孝行息子 さん 質問日2014年11月17日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2014年11月17日

①保険金は分割の対象とならないため,本来は,分割協議書に記載する必要はありません。しかし,そのような保険金の受取があったという事実をお互いが認識した上で,分割協議が成立したというために,あえて記載する場合もあります。
②お互いが納得すれば,資産をどう評価しようと構いません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年11月25日

①については、あなたの認識どおりで良いと思います。
②不動産を相続するということは、その現物を相続するのであって、価額を相続するのではありません。価額を計算するのは、相続税計算の為、あるいは遺産分割を考える時です。
小規模宅地の特例は、当該宅地を相続した場合に、相続税を割り出す為にその土地の評価額を減額するものです。そうなると、控除枠の範囲となって税金が掛からないか、掛かっても少額となりますから、金融資産の相続も可能となるでしょう。

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