みんなの相続Q&A - 代償金支払の不履行

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代償金支払の不履行

現在、相続税申告のための資料を整理中です。しかし、亡くなった父の遺産の預金や現金の不正引出、養老保険の名義書替による不正受取(父が意思疎通不可状態の時)などが複数見つかり、不正に受取った分も含め申告は本来あるべき遺産総額を法定分割し相続します。申告に必要な書類や評価額は判明したので遺産分割協議書を作成しますが、大半は不正に書換、
引出されているのでそれらの遺産は不正者が相続しますが、代償金としてその他の相続人が法定分割分を振込にて支払い受ける予定です。しかし、これまでの相続書類提出等で非協力的で、代償金も果たして支払ってくれるか心配です。相手に確実に期日までに代償金を払わせるためには分割協議書上でどのような記載をした方が宜しいのでしょうか。

質問者RANSORA さん 質問日2014年10月28日

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2014年10月28日

相手方が支払わない可能性があるのであれば遺産分割協議書を金銭債権について強制執行が可能な公正証書にしておかれることをお勧めします。まずは公証役場にご相談されてはいかがでしょうか。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年10月31日

書類上で確実に支払わせる方法というものは無いのですが、
①ペナルティ、金利の設定 
②不履行の場合の刑事告訴(横領) 
③横領の事実を自白する条項
などを遺産分割協議書に盛り込むことが考えられます。

ところで、不正引出しなどを弁償することは、代償金支払いとは違います。代償金とは、不動産を全部相続した者が、他の相続人の持分を金銭にて支払うものです。
このケースの場合は、他の相続人の預金などに対する相続分を勝手に取得(横領)したので、その分を弁償する損害賠償金です。
遺産分割協議書につき、その弁償金の支払いについて、執行認諾付の公正証書にすると、不履行の場合、当該公正証書を以って(執行力ある判決のように)強制執行することが出来ます。
問題の共同相続人がその種の公正証書作成に協力すればの話ですが、、、これが最も支払いを確実にするための方法と考えられます。

弁護士の回答

東京中央総合法律事務所
専門家東京中央総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2014年10月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相手方が代償金を支払わない可能性があるということですので、後の強制執行を念頭において公正証書によって遺産分割協議書を作成するのがよいと思います。
作成にあたっては弁護士等の専門家や公証役場にご相談されることをお勧め致します。

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