みんなの相続Q&A - 父の債務内容

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負債・借金 成年後見人・任意後見人 連帯保証人

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父の債務内容

父はまだ健在ですが、脳梗塞による記憶障害で、財産管理ができません。
父の口座より毎月ローンが引き落とされますが、何のローンなのか、また、連帯保証人にもなっているようでその請求もくるのですが、内容など、家族が誰も把握していません。
また、人が良かったので、連帯保証人としてではなく、父本人が借金をして友人や兄弟にお金を工面していたようで(覚書などはなし)、その借金の残りもあります。
父の債務内容を明らかにする良い方法
連帯保証人から降りる方法
父の借金をお金を渡した相手に払ってもらう方法
などありますでしょうか?

質問者けろ さん 質問日2014年8月22日

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2014年8月22日

引き落としであればローン内容の確認が可能なのではないでしょうか。また、連帯保証人の請求がくるのであれば、その請求者に保証内容を確認することも可能なのではないでしょうか。ただ、連帯保証契約は債権者とお父様の間の契約ですから、債権者と交渉するしかないのではないかと考えられます。
その他のお父様ご自身の借入金については、債権者からの請求書などから手がかりを得るのが一般的です。
お父様がお金を渡していた相手からの返還ですが、そもそも、貸金なのか単なる贈与なのか問題となりますし、証拠もないということであればなかなか困難なのではないかと思われます。
一度専門家にご相談されてはいかがでしょうか。

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2014年8月24日

1 債務内容を明らかにする方法
 債務については,一つ一つ,債権者に確認するのが一番いいでしょう。書類等が手元にないなら,それ以外に近道はありません。
2 連帯保証人から降りる方法
 連帯保証人から降りる方法ですが,債権者と交渉して,了解を得られれば降りることが出来ます。
 まず話し合ってみることが必要です。
3 お金を渡した相手に支払ってもらう方法
 父から,その相手への貸金と考えられるので,貸金請求をされたらいいかと思います。
 債権者が同意すればですが,債務引受をしてもらうという方法もあります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年8月27日

正規のやり方は、お父さんについて成年後見人の選任を家庭裁判所に申立て、成年後見人として父の財産(資産・負債)を調査することです。
後見人は、あなたもなれます。申立の際、後見人候補者として記載しておくと、特に問題のない限り選任されます。

他に、任意後見人という制度があり、これは家裁の審判によるのでなく、契約(公正証書)によって後見人となるものです。したがって、その契約をする意思能力のある場合ということになります。

後見人という法的権限がないと、銀行などはローンの内容など第三者には教えないので、面倒でも後見人となる方が、調整はスムーズに行きます。

尚、お父さんがお金を渡した相手というのは、それが贈与でない限り債務者(父にとっては債権)ですから、返済を請求できます。
代わりに父の債務を払ってもらうということは、相手方の承諾が必要です。

そういうことなど、他にもはっきりしないことがあるでしょうから、後見人となって、又は、専門家に後見人となってもらって、債権・債務の状況を調査するべきでしょう。

弁護士の回答

東京中央総合法律事務所
専門家東京中央総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2014年8月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

お父様の債務内容を明らかにするためには,ローンの引き落とし内容や請求書等から判断するしかないと思います。財産管理ができないということであれば,成年後見人を付けることが必要かもしれません。成年後見人として調査することで,さらに詳しく債務の状況が分かることもあるかと思います。

連帯保証人から外れることは,債権者の了解がないとできません。
あまりに債務が多額であるような場合には,自己破産の申立という選択肢もあるかもしれません。

「お金を渡した」という趣旨が,貸付なのであれば,返済を求めることになりますが,あげていた(贈与)となると取り戻しは基本的にできないことになります。

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