みんなの相続Q&A - 半血兄弟の相続について

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半血兄弟の相続について

はじめまして、数年前に独り身の叔父を亡くしました。戸籍を集めたのですが、近所の司法書士の方と金融機関の見解が違い困っています。司法書士の方は「被相続人の義母の孫まで相続できるが、その孫が亡くなるとひ孫は関係ない。」という見解。金融機関では「義母のひ孫の戸籍が必要。」と分かれます。ひ孫さんの戸籍を直接説明して取り寄せようと試みたのですが、なかなか思うように動いてもらえず悩んでいます。私が思うには司法書士の方が正しいと思うのですが、いかがなものでしょうか?

質問者memokogen さん 質問日2014年7月23日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2014年7月23日

 「義母の孫」というのが,「半血兄弟の子」を指しているという前提で回答します。
 「義母の孫」は代襲相続人として相続権がありますが,「義母のひ孫」には代襲相続人としての権利はありません。
 ただし,叔父が亡くなった後に「義母の孫」が亡くなった場合,「義母のひ孫」も「義母の孫」を地位を相続した相続人として扱われます。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年7月29日

被相続人の義母というのは、父が再婚した相手でしょうか。そうだとすると、亡くなった叔父と養子縁組をしていないと、相続権はありません。

養母とかで相続権があったとして、その子だとか孫に相続権が認められるのは代襲相続の場合です。代襲相続とは、被相続人の子が相続開始前(被相続人の死亡前)に死亡していた時は、その者の子(被相続人からみると孫)が死んだ親に代わって相続することです(民§887-2)。そして、この規定は被相続人の兄弟姉妹か相続人となる場合(すなわち、親はすでに亡くなっているとき)に準用されるものです(民§889-2)。したがって、直系尊属が存命のときは、その者が相続人となり、亡くなっているときは孫などの下に行きません。横、すなわち兄弟姉妹に相続権は行くのです。

以上の通り、設問では、相続関係図が正確に分かりませんが、司法書士、銀行ともに間違っていると思われます。

弁護士の回答

東京中央総合法律事務所
専門家東京中央総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2014年7月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

「義母の孫」と「叔父」の関係が必ずしも明らかではありませんが、「叔父」と「義母の子」が兄弟であるという前提で回答致します。
代襲される者は被相続人の子と兄弟姉妹に限られ、兄弟姉妹が被代襲者となる場合には、代襲相続人は兄弟姉妹の子です。
ですから、「義母のひ孫」は叔父を被相続人とする相続に関して代襲相続することはありません。

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