みんなの相続Q&A - 遺産相続と介護

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遺産相続と介護

まだ相続が発生していませんが、発生した時に備えて質問させて頂きます。
母と同居している姉(独身)が昨年「母の介護をするため」という理由で勤務先を退社しました。相談はなかったものの、勤務先を退職することは、一大事であるので、母・姉に会った処、母は、持病はあるものの、ひとりで歩くこともできますし、見た目は健康そうに見えます。一般の人であれば、介護休暇をとるとか、介護保険を利用することを考えると思いますし、以前の父が亡くなった際の姉の行動(自分の特別受益をひた隠しにした)等から、遺産相続の際に有利となるように退職したのではないかとうたがいを持ちました。退職をして母の面倒をみていることは遺産相続の上で有利に働くのでしょうか?また、実際には必要性もない場合でも、有利に働くのでしょうか?

質問者渡辺知賀 さん 質問日2014年6月25日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2014年6月25日

介護をしたということで,相続の際に寄与分を主張することが考えられます。実際には必要性は無かったということになると寄与分は認められません。

あるいは,介護といえるかどうかは別にして,母の面倒を見るということで,母親から報酬をもらうということを考えているかも知れません。母親との合意で決めることですから,金額に問題があったとしても,それに異議を唱えることは難しいかも知れません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年7月2日

子が親の介護等の面倒をみることは、義務ですから、それ自体で、相続において有利とはなりません。それ故寄与分の請求(民904の2)には、条件もあり、単に面倒をみたくらいでは、裁判所は認めてくれません。
それよりも、現・預金や動産の贈与を受けたり、勝手に預金を降ろしたりするケースが実務上よくあります。不動産は隠すことが出来ないから良いのですが。
また、お母さんを説得して自己に有利な内容の遺言書を作ってしまうことも考えられます。

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