みんなの相続Q&A - 再婚後の財産の相続

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > å†å©šå¾Œã®è²¡ç”£ã®ç›¸ç¶š

キーワード

相続 遺言と遺言書 公正証書遺言 相続財産

相談窓口

再婚後の財産の相続

夫の前妻の子(親権は前妻、成人)への相続財産について教えて下さい。
私と再婚する折、夫にはほとんど預金がありませんでしたので、やりくりして預金を増やしてきています。この再婚後に増えた財産も、先方の相続対象になるのでしょうか?
また、私達夫婦には子供がおりません。私が先に死亡した場合、私のもともとの財産は夫のものとなるのでしょうが、その後夫が亡くなり前妻の子に行くのを避けたい場合、私が遺言書等を作成する事により、私の血のつながった親族に相続させるなり、寄付させるなりの遺言を残すことは可能なのでしょうか?

質問者Wan さん 質問日2014年4月1日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2014年4月2日

一旦,夫の財産になれば,夫の財産,夫が死亡すれば,相続人である前妻の子に引き継がれます。
遺言をすれば,あなたの血のつながった親族に相続させることもできます。ただし,夫の遺留分を侵害できません。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2014年4月2日

前妻の子はご相談者のご主人の遺産を相続する権利があります。ですから、もしもあなたが先に亡くなってご主人が相続したならば、再婚後の財産も含めて前妻の子に相続されることになるでしょう。それを防ぐにはご質問の内容のような遺言書を作成しておく必要があるのではないでしょうか。もっとも、子には遺留分がありますので、その分については子に相続されてしまうことになってしまいます。
遺言書を作成する際には一度専門家にご相談されるべきでしょう。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年4月3日

その預金は、あなた名義の口座であれば原則としてあなたの財産ですが、原資が夫の給与とかであれば夫との共有財産でしょう。夫の前妻の子は、あなたに対して相続権はなく、父であるあなたの夫にはあります。あなたの財産について、どのような遺言を書くのも自由です。しかし、夫の財産を前妻の子に相続させたくないときは、夫が遺言を書いて誰かに全部贈与することは可能です。尚、遺言書はいつでも変更することが出来ます。そして有効なものは新しいものです。また、遺言書の書き方は法式があるので公証人に作成してもらった方が良いと思います。そうすると、遺言書の検認という裁判所における手続が不要となります。

弁護士の回答

東京中央総合法律事務所
専門家東京中央総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2014年4月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

Wan 様
前段のご質問ですが、再婚後に増えた財産であっても、夫婦共同で形成された財産と評価されれば、ご主人の相続対象財産となります。
後段のご質問ですが、前妻の子に相続させたくなければ、Wan様が仰るとおりの遺言が必要となります。ただし、ご主人の遺留分を侵害することはできません(この範囲で前妻の子に相続されてしまうことになります)。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口