みんなの相続Q&A - 相続放棄中の賃貸契約について

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相続放棄中の賃貸契約について

先月に父が亡くなり多額の負債を抱えていたため相続放棄の手続き中です。
現在、賃貸マンションに母と私、私の夫と子で住居しており、この部屋の名義は亡くなった父となりますが、
家賃の支払い面もきついため早急に引越しをしたいと考えております。
そこで質問ですが、この場合マンションオーナーサイドに事情を話し、引越すまでの間の家賃は納め、なるべく早急に(相続放棄完了前に)引越しすることは問題あるのでしょうか?
ご教授の程よろしくお願い致します。

質問者Toshi さん 質問日2014年3月31日

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2014年3月31日

相続放棄に影響するのは、相続財産の全部または一部を処分するなどの行為を行うこと等です。ご質問者は、引っ越す際に引越までの家賃を支払うとのことですが、その原資を相続財産から出さないようにする必要があります。また、敷金が返還される可能性があると思いますが、これは相続財産となりご質問者が取得することはできませんのでこの点も注意が必要でしょう。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2014年4月3日

相続放棄は3ヶ月以内ですが、先ず期間内に相続放棄をして、家主さんと話をする方が良いと思います。引越をすること自体に何の問題もありません。ただ、敷金は相続財産ですからこれは受け取れません。他方、原状回復義務は相続負債ですから、この工事代金に敷金を充てるでしょう。足らない分は相続負債ですから、あなた方は相続放棄するのですから、その分の支払義務はありません。

弁護士の回答

東京中央総合法律事務所
専門家東京中央総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2014年4月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続放棄が完了する前に引っ越しすることそのものに何か問題があるわけではありません。
ただ,敷金は亡くなったお父様が支払ったと思いますので,一部であっても返還されたものを受領することはできません。また,引越までの家賃を敷金から差し引いてもらうこともできません。

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