みんなの相続Q&A - 判断能力のない妻への相続

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相続 遺言と遺言書 遺言執行者 成年後見人・任意後見人

判断能力のない妻への相続

遺言で、妻と子供に財産を相続させたいと思いまが、妻が病気で判断能力がありません。
この場合の相続手続きはどうなるのでしょうか?

質問者井之啓治 さん 質問日2013年12月5日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年12月6日

遺言があっても,相続手続をするのは,妻自身ですので,本来であれば,後見人を選任して,妻の代わりに手続をすることになります。
ただ,たとえば,遺産が預金等の場合,子供を遺言執行者に選任しておけば,子供が預金等の解約払戻手続をおこなって,妻の取り分を妻名義の口座に振り込めば,後見人を選任しなくても,事実上,遺産の分配手続はできてしまいます。
遺産が不動産の場合,申請者は,妻自身なので,後見人等を選任しないと原則手続はできないということになります(事実上,親族が代行してしまう例がどの程度あるのかは知りません)。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2013年12月9日

遺言は単独行為ですから、奥様に判断能力がないとのことですが、あなたが遺言で奥様と子供さんに財産を残すことは基本的にはできると考えられます。また、遺言執行者として弁護士等を指定しておけば費用はかかりますが、遺言に沿った分割の執行がなされることになります。

弁護士の回答

尾崎法律事務所
専門家尾崎法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年12月5日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

奥様に判断能力がないとのことですが、遺言の前に、成年後見申立や補佐、補助の申立を検討されてはいかがでしょうか。

なお、個別の財産について、相続人の誰に相続させるかを指定する(「○○に相続させる」)旨の遺言であれば(例えば不動産について、子供に相続させる旨の遺言)、その相続人の手続関与のみで名義を移転させることは可能です。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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