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分割協議が暗礁に乗り上げた場合の対処

父が2013年5月に亡くなりました。
母は存命。80歳。骨折の為歩けなくなっているのと軽度の認知症であることから療養型病院に入院中。家へ戻れる可能背は極めて低いとみています。
法定相続人は母、姉(58)、私(55)。
父の遺言書が存在しないので、法定相続分の目安は、配偶者1/2、姉・私で残り1/2。
■姉との間で遺産分割協議を開始したが、現時点、姉と私との間の意見が180度合わない状態。(姉は2次相続時点の集中対応、私は1次相続時点からの経済合理性追求。)
■この協議が最後まで続く(合意に至らない)可能性が高いとみているが、その場合どうなるのか? 何か解決の手段があるのか? に関わるご相談です。
【状況概要】
母は父が亡くなったこと自体を理解できていない状況にあり、法定相続人としての意思表示及び意見を聴取することは不可能な状態。(←これは姉との合意点)
姉の主張:
・対象の相続資産は、父母だけで築いてきたものであり、法定相続分の目安は上記の通りとはいえ、現時点、母が一旦全てを相続することとすべき。
・即ち、一次相続時点(現時点)の法定相続分は、母100%とし、この場合、相続税額はZeroとできる。
・但し、税制改正を鑑みると一次相続時点での分割に比べると二次相続時点の相続税額が大幅に膨らむが、これを許容する。
・また、毎年発生する固定資産税・都市計画税、水道・ガス・電気の固定的費用の継続的負担も許容。
・固定資産を長期に寝かせることにより経済的価値が向上することは考えにくい等経済的な欠点は多い案。
私の主張:
・母が存命であり、長期に亘り医療機関での充分な介護・看護が受けられる経済環境を確保すること。
・平成27年1月1日適用の税制改正を意識し、1次相続時点の法定相続分は、以下とする。
母(約20%:Cash+株式)、姉(約40%:土地+建物の半分相当)、私(姉と同じ)。

質問者iiwasaki さん 質問日2013年8月31日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年9月3日

合意に至らなければ,分割調停をして審判を経て,分割することになるでしょう。姉と妹の主張の真ん中の法定相続分で分けるという結論になりますから・・・
ところで,質問者さんの主張が母親の取り分を法定相続分未満に減らすという内容です。母親は認知症ですので,そもそも実現不能じゃないでしょうか。
180度考え方が合わなのだから,間をとって,法定相続分で分けるというのが,一番合理的じゃないでしょうか。

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