みんなの相続Q&A - 後見人について

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相続 遺言執行者 成年後見人・任意後見人 遺言と遺言書 争続・トラブル

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後見人について

子供もいない、結婚歴も無い叔母が先日他界しました。唯一の身内は私だけなので、葬儀に出席した際、後見人より叔母の遺言を聞かされました。遺言によると、全てを支払った残金はお寺に永代供養として寄付すると書いてありました。しかし後見人は遺言状に私の名前が無いため、遺言状のコピーを渡せない、残金は教えられないと言われました。遺言状もチラッと見ただけです。後見人が言うとおり、それは正しいことなのでしょうか?テレビで後見人の使い込みの報道を見たばかりなので、とても気になっています。

質問者花子 さん 質問日2013年8月31日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年9月3日

1 その後見人が遺言執行者でもある場合
遺言書の開示義務については,民法上特に規定はありませんが,通常,後見人への就任を通知する際に,遺言書に指定があることを証明するために,相続人に遺言書の写しを交付するのが一般です。
 ただ,自筆証書遺言であれば,検認手続をするし,公正証書遺言であれば,相続人であれば公証役場で取り寄せることができるので,執行者が見せなくても,あなたは遺言の内容を知ることができます。逆にいうと,コピーを渡さないのは,単に嫌がらせのためにやっているだけでしょう。
 また,遺言執行者には財産目録を作成して,それを相続人に交付する義務が明文であります(民1011条)。


2 その後見人が遺言執行者でない場合
 すべて,相続人に引き渡すことになります。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2013年9月4日

まず、後見人は叔母様が亡くなった時点で基本的には何らの権限もなくなります。ですから、後見人が遺言執行者として指定されている場合でなければ残務処理以外は何もできないことになります。ですから、あなたは後見人が遺言執行者として指定されているのかどうかを後見人に再度問い合わせ、併せて再度遺言書の写しの提出も求めるべきでしょう。
また、その遺言はどのような形式なのでしょうか。公証役場に問い合わせれば公正証書遺言が作成されているか検索できます。自筆証書遺言であれば家裁で検認の必要があります。
いずれにしても、あなたはその内容を確認できることになります。
そのうえで、一度専門家にご相談されてはいかがでしょうか。

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