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祖母の遺産相続

父方の祖母が亡くなりました(祖父は以前に他界)。

父は既に亡くなっているため私が代襲相続する形なのですが、

1.祖母が所有していた土地が、叔父の名義に書き換わっていた(名義変更は祖母が健在の時期)
2.祖母が亡くなり葬儀後3ヶ月ほど経ちますが、相続に関しての連絡等が一切無い

1につきましては親族間で紛糾しましたが、祖母と叔父の間で契約書・金銭のやりとり等は無いようです。
2につきましては、被相続人が亡くなると本人の銀行口座がロックされると聞いたことがありますが、祖母が認知症を発症してからは叔父が本人の銀行口座を直接に管理していたため(金額・出し入れについてはブラックボックス)、すべて不当に奪われているのではないかと疑っております。

保守的な土地柄のため、長男である叔父に対して1,2の事項について正面から疑義を申し立てるのは難しい状況ですが、何か良い方法はございますでしょうか。

宜しくお願い致します。

質問者SI さん 質問日2013年8月28日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年8月29日

1 土地については,法務局で土地の登記簿を取り寄せて下さい。祖母から叔父への所有権の移転原因が,贈与となっていれば,少なくとも遺留分は請求できるでしょう。
2 預貯金については,相続人であることを証明して,口座の入出金履歴を適当な年数分取り寄せればいいでしょう。大きな金額の移動があり,それについて叔父から具体的な説明がなければ,それも生前贈与とみなして遺留分の請求をすればいいでしょう。
3 認知症以後の出金等については,祖母に断らず勝手に名義変更,出金等を行った可能性がありますが,その場合は,遺留分減殺請求ではなく,法定相続分に基づく返還を求めることになりますが,その際には,診断書等のそれなりの根拠をこちらが示さなくてはならないでしょう。
4 資料の収集の点は以上のとおりとして,直接叔父とやりあうこと自体が難しいのであれば,弁護士を選任するしかありません。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2013年8月29日

土地については全部事項証明書を取り寄せて所有権移転登記の登記原因が何かを確認しましょう。登記原因が贈与であれば遺留分減殺請求が可能なのではないでしょうか。登記原因が売買であれば金銭のやりとり、契約等がないのであれば無効の主張が可能かもしれません。
また、預金については、相続人の立場で取引明細を取り寄せて内容を精査する必要があるでしょう。そのうえで、認知症発症後のお金の出入りについて叔父に説明を求めることからスタートすることになるでしょう。
叔父が勝手に下ろしていたことが立証できれば不法行為などに基づき請求していくことが可能になるのではないかと思われます。
いずれにしましても、一度専門家にご相談されてはいかがでしょうか。

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