みんなの相続Q&A - 建築中の建物への小規模宅地の特例の適用について

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建築中の建物への小規模宅地の特例の適用について

現在、父親所有(母親は既に他界)の土地に二世帯住宅(玄関が一つで内部を行き来できるような構造)の建築を計画しております。
万が一、建築中に相続が発生した場合、小規模宅地の特例は有効になりますでしょうか?

質問者KY さん 質問日2013年8月19日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2013年8月23日

特例の対象となる土地には、条件(要件)があります。この特例は、相続人の居住の継続を考慮して、税金を大幅に軽減するものですから、先ず、相続開始前に居住していなければなりません。建築中では要件を満たしません。しかし現実に居住しており、その程度に建築が完成に近づいていれば、要件を充足していると考えて良いかと思います。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2013年8月27日

内部で行き来できるような構造の二世帯住宅であれば同居とみなされて小規模宅地の特例の適用があるものと考えられます。この点、玄関が二つで内部でもつながっていない完全な独立型だと同居ともなされず、現状では適用されないので注意が必要です。なお、ご質問は、建築途中で相続が発生した場合となりますので、未だ、同居とは言い難く適用されない可能性があるものと考えられます。
いずれにしましても、一度専門家にご相談されてはいかがでしょうか。

弁護士の回答

尾崎法律事務所
専門家尾崎法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年8月22日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ご質問のケースですが、基本的にはOKです。ただし、建築中の家以外に、もともとの自宅があり、相続時までそこに済んでいたような場合は、もともと住んでいた家が本来の自宅とみなされますので、新しいほうは不可となります。

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