みんなの相続Q&A - 代襲相続できますか?

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代襲相続できますか?

 私の両親は私の幼少の頃に離婚し、私は母方で育ちました。ですから、父方の親戚のことはほとんどわかりません。(叔父、叔母が何人いるとか)
大人になって、実父や叔父と会い、少しだけ交流がありました。その実父は8年ほど前に死亡しました。
 3年ほど前、祖母(実父の母)が亡くなったようなことは風のうわさで聞きましたが、私には何の連絡もなかったので、特に葬儀に行くなどということもなく時は過ぎました。  最近、夫側で相続の問題が起き、私の立場に置き換えるとどうも私には代襲相続があることに気付きました。そこで、祖母のお世話をしていた叔父に尋ねてみたら、「もう相続は終わった。兄弟は6人いたが(除外)されていた3人にららの父が含まれているからららには何もない。遺言に書いてあった。(除外)はららの父が生前に決まっていた。」と言われました。親がもし「除外」(この場合は排除というのでしょうか?)されていてもその子である私には相続権はありますよね?
 このときの遺産分割した3人のうち2人の叔母は弁護士を立ててきて遺産分割をしてもらったそうです。私には、何の連絡もありませんでした。私には腹違いの兄弟がいるのですが、たぶんそちらにも何も連絡はないと思います。(交流がありません)そしてあと2人の「除外」された方、本人(現存か死亡か知りません)にも何も連絡はなかったのだと思います。
 叔父は遺言があったとしか言いません。もちろんその存在も叔父に最近尋ねて初めて知りました。
 時間はたっていますが、私は代襲相続できますか?そのときは、遺産分割は最初からやり直しなのでしょうか?遺言と遺産分割書を見せてもらわないといけませんよね?
 私の相続分は少額なことはわかっています。お金の問題というより、自分をないがしろにされていたことに気持ちがおさまりません。そして、気付かなければそのままにしておこうと思っていた叔父が許せません。
 どうぞ、よろしくお願いします。

質問者らら さん 質問日2013年7月11日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年7月11日

祖父の遺言があれば,遺産分割協議を経なくても,受遺者は,遺産を取得することができます。
その遺言により,あなたの遺留分を侵害されているなら,遺留分減殺請求をすることができます。
2人の叔母が弁護士を立てたというのは,遺産分割ではなく,遺留分減殺請求をしたということだと思います。
あなたの父親が6人兄弟でしたら,遺産の12分の1を遺留分として,あなたの腹違いの兄弟と分け合う形で請求することができます。

弁護士の回答

クレド法律事務所
専門家クレド法律事務所
回答日2013年7月12日

除外というのが何を指すのか定かではありませんが、おっしゃるように排除と考えて、お父様が排除されていたとしてもご質問者には代襲相続する権利があります。ただ、遺言がありその中でお父様に何も遺産を残さないような内容であった場合には、あなたから遺留分減殺の請求をする必要があります。問題なのは、遺留分減殺請求は遺留分権利者が相続の開始及び減殺すべき贈与または遺贈があったことを知った時から1年しか行使できないこととなっていますので、できるだけ速やかに行使すべきでしょう。
いずれにしても、一度専門家にご相談されてはいかがでしょうか。

弁護士の回答

佐久間総合法律事務所
専門家佐久間総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年7月11日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

法定相続人の一部が除外されていたというのが、家庭裁判所での手続が必要となる「廃除」の意味かどうかはわかりませんが、仮に「廃除」の遺言があったとしても、廃除された相続人の子は代襲相続をすることができます(民法887条2項)。遺産分割が裁判所の手続を経たならば、戸籍を取り寄せればららさんが代襲相続人であることは判明していたと思われますが、その手続はしていなかったということでしょう。ららさんとしては、遺留分減殺を求めて家庭裁判所に調停の申し立てをすることが考えられます。ただし、遺留分減殺請求はお祖母様が亡くなり、代襲相続できることになったことを知ったときから1年以内に行使しなければならないことになっているので、いつこれを知ったことになるかは重要な点になります。おそらく叔父様に尋ねられた時から考えることになると思いますが、手続をするなら早めの申し立てをすることをお薦めします。

弁護士の回答

丸山英敏法律事務所
専門家丸山英敏法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年7月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

お父さんが廃除されてもあなたは代襲相続できます。遺言書で排除(何も相続しない)された場合には法定相続分の半分の遺留分の請求ができます。ただし、遺留分減殺請求権は相続の開始及び減殺すべき贈与または遺贈があった時から一年間行使しないときは時効によって消滅します。

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