みんなの相続Q&A - 相続について

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > ç›¸ç¶šã«ã¤ã„て

キーワード

相続 遺留分 贈与・生前贈与 遺産分割協議 遺産相続の割合 争続・トラブル 遺産分割調停・審判

相談窓口

相続について

先日、相続について質問したmimiです。
http://www.souzokuguide.com/q_a/3248/ (前回内容)
回答をしてくださった先生方ありがとうございます。

本日、父に遺留分について確認したところ本人から1/4ではなく30%が自分の取り分、私と弟が35%ずつの計100%だと言うのです。
30%がどこから出てきた数字なのか聞いたところ
①母が貯めた貯金が父が思ってたより金額があったこと


②母が貯めたその金額は自分が働いたお金を少しずつヘソクリをしたお金だから

父からボーナス時期に小遣いをもらいそれを一生懸命貯めたお金も含まれてます。


③父と再婚をする前に母が貯めた貯金は弟が家を造る(買う)ときに500万弟にあげ、それ以上母自身が再婚する前の貯金はないとのこと

母に弟に500万以上渡したと聞いてます。
再婚する前の貯金は0と言われてもこれは亡くなった母本人じゃないと分からないと思います。

以上の理由により1/4ではなく30%の遺留分と言っているのですが成立するのでしょうか?

母が亡くなって父に何故遺言書に子供たちだけに。。。
の理由を話しました。
だいたいの内容は私は聞いていたからです。
母は2度も借金をする男性と結婚したことにショックを受けたことを話しました。
だから本当に許せないと

父は母と結婚する前から借金があることを言わないで結婚。
借金があると知っていればまず母は結婚しなかったと話しました。
もちろん私も勧めません!
結婚してもず~と借金のことは内緒にしたまま。
その間、父の父(おじいさん)が亡くなり相続したお金で借金を返せばよかったものをそれも使ってしまい結婚して5年以上たってから母にばれました。
そこで1回目の借金返済
もう2度としないと思ったら数年後借金
母は離婚すると話しましたがなんだかんだと離婚しないで生活

母が言うには1回目、2回目の借金とじいさんからの相続を合わせて1千万は父が使った。

借金1回目が発覚して癌になり
借金2回目でさらに贅沢をしないで貯金をして数年後くも膜下で倒れ約8か月の入院生活でそのまま行ってしまった。

本当に不幸な人生を送ったと思います。
だからこそ、父に母の本心を話して貯金をどうするの?って聞いたときは金額もあまりないと思ってたので母の気持ちのとおり子供2人で分けてもいいと。。。

遺言書の検認後には相談だな。。。
自分には遺留分があるとたとえば私が相続しないという選択もあるとか。。。

そして今日確認すると30%と。。。

すごく私は残念です。
相続させないとは言わないけどできる限り母の気持ちを尊重してほしいと話し
遺留分くらいはと思ってたのに結果が。。。
生前も死後も本当に不幸としか言いようがありません。

母がボーナスの時に貰って自分にために使わず貯めた貯金も同じように分けるのでしょうか?
元は父が働いていたお金かもしれません。
ですが母は外に働きに行かない分家を守ってました。
母なりに節約してがんばってたと思います。

父の言い分の30%を渡すべきですか?
それとも遺留分の1/4でしょうか?

また、弟が生前家を買うときにもらった500万を引いた分で相続になるのでしょうか?
父が言うには生前贈与だから今回は関係ないとのこと。

これから相続に進む予定で私が持っている遺言書(検認済)を持ってくるように言われました。
それを持って銀行で手続きする予定です。
父と弟が
ですが、父の言い分に納得ができないのでプロの方の意見を聞いてからと思ってます。
長々と書いてしまいましたがご返答よろしくお願いします。

父は私が社会人になってからの父です。

質問者mimi さん 質問日2013年4月23日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年4月23日

父親の遺留分は、1/4と決まっていますから、母親名義の預貯金の一部が、父親のものであるということまで言えないと、父親の主張は認められにくいでしょう。

弁護士の回答

佐久間総合法律事務所
専門家佐久間総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年4月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺留分については、民法1028条2号に「被相続人の財産の2分の1」と定めてあり、この遺留分を遺留分権利者が法定相続分に応じて請求できることになっているので、2分の1掛ける配偶者の法定相続分2分の1(民法900条1号)で4分の1となります。

この割合は生前の貯金が多かったからなどの理由で変わることはありません。義父が話していることは、遺留分の算定の基礎となる財産の範囲の問題でしょう。想定より財産が多かったとしても、もらえる割合は4分の1まで。ただ、算入される財産の額が多くなれば、義父がもらえる金額自体は多くなることは考えられます。

生前贈与分は、亡くなる1年前までに贈与された分は遺留分の算定の基礎となる財産の額に加算されます。それ以前に贈与された財産の価額については、遺留分権利者(義父)に損害を加えることになることを知って贈与したものであれば、同様です(民法1030条)。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年4月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

問題は遺留分の基礎となる財産の範囲にあるようです。遺留分割合は(この場合)4分の1ですが、どこまでを包摂するかで具体的な結果が変わっては来ます。ただ、お書きになっている状況をみるとすんなり解決できそうもないようですね。遺留分の主張が確実のようなので積極的に調停を申し立ててそこで整理したほうがいいと思います。仮に相手の主張が筋の通らないことであるような場合には調停委員からの示唆が期待できます。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口