みんなの相続Q&A - 遺贈(家屋)の相続税申告について

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遺贈(家屋)の相続税申告について

他人から家屋を遺贈されました。故人の相続人は未成年の子1人のみです。
家屋の名義変更は終了したのですが、相続税の申告の仕方がわかりません。
相続税申告は、被相続人に関する全ての財産に対して申告するのでしょうか?
自分が取得した家屋分のみの相続税を申告することはできないのでしょうか?
遺贈された家屋以外は、他人の為どのくらいの財産があったのかはわかりません。
故人のご両親が手続きをしているようですが、こちらだけで相続税申告に対して動くことはできるのでしょうか?
ご回答を宜しくお願い致します。

質問者SONO さん 質問日2013年2月21日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年2月22日

相続税の申告は,単独で行うことは可能です。
ただ,他の遺産が分からないと,相続税額も分かりません。判明している遺産のみで,申告をして,後に他の遺産が判明したら修正申告をするという方法もあり得ないことではありませんが,それでしたら,最初から,故人のご両親に問い合わせをした方がいいでしょう。

税理士の回答

古屋総合事務所
専門家古屋総合事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年2月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続税は、全ての財産、債務等を基に算出した「課税価格」を把握し、財産を受けた方の受取った分の割合をそれぞれ把握した上で、申告することになります。
ですので、ご両親に確認しないと進めることができません。

法定相続人は1人ということなので、基礎控除(※)は6000万円になります。もし、課税価格が6000万円に満たなければ、ご質問者様も相続税の申告は必要ありません。
もし超えていた場合は、相続税の申告が必要になってくる可能性があります。

(※基礎控除とは、相続税計算対象の金額を算出するうえで使う値で、課税価格がこの金額を下回った場合は、相続税の申告をする必要はありません。)

申告の際は、一度、お近くの税理士に相談してみてもよいかと思います。

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