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遺産相続

余命3ヶ月と宣告された父は、借金癖や金使いが派手な妻(母)に相続してしまうと母は老後も先々の生活も考えずすぐに使いきってしまうので、息子達に苦労させないように遺産は息子2人に全額相続したいと遺書に残しています。母に相続させないようするためにはそれ以外の手続きは必要でしょうか?

質問者不安 さん 質問日2008年8月3日

行政書士の回答

行政書士オフィスぽらいと
専門家行政書士オフィスぽらいと(過去掲載の専門家)
回答日2008年8月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは。行政書士の財間と申します。

お母様には、法律で保証された最低限の相続分があります。

これを遺留分と言います。

お父様の相続人が、お母様と息子2人であれば、お母様の遺留分は遺産総額の4分の1です。

息子さん達は、お母様から遺留分を請求されれば、遺産の中から支払わなければいけなくなります。

ただし、お母様が請求しなければ、遺留分を支払う必要はありません。

遺留分を請求できるのは、遺言で自分に相続分がないことを知ったときから1年以内、何も知らなくてもお父様が亡くなった日から10年以内となっています。

お母様が遺言の内容を知ったあと、自分の遺留分に気がつかずに1年が過ぎれば、お母様の相続分はなしということになります。

また遺留分については、お父様が生きている間に、お母様の意思で放棄することができます。

これは家庭裁判所で手続きをする必要がありますが、遺留分の放棄は相続放棄とちがい、審査が厳しく却下されることもあります。

お母様が遺留分を請求する意思があれば、お母様にまったく相続させないようにすることは、むずかしいでしょう。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年8月4日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

それでよろしいと思います。子供さん方には親の扶養義務がありますから、すべての財産を相続し、それによって母親の面倒を見るということであれば問題ありません。
 ただし、母親には遺留分の減殺請求がありますから、もし減殺請求されたときは1/4は渡すことになるでしょう。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

大島庸生税理士事務所
専門家大島庸生税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年8月5日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

自筆証書遺言か公正証書遺言なのか不明ですが、キチンとした形式を満たした遺言というかたちで被相続人の意思を残されてあるのであればそれで十分ではないでしょうか。

但し、お母様には遺留分が民法の規定によりございます。
これは、残された相続人の生活を保証する事を目的としたもので、法定相続分の2分の1の半分、つまり、相続財産の4分の1については、
お母様から遺留分減殺請求があった場合、相続人の保証された権利として相続していただかなくてはなりませんので、ご留意下さい。

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