みんなの相続Q&A - 違法行為にあたるかどうか

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違法行為にあたるかどうか

親が死亡し、兄弟が勝手に口座解約していました。
遺産分割協議書も何もありません。
どうやって解約できたのかは、不明です。

それから数か月たったあと、家の権利を放棄してほしいと手紙がきました。
でも、放棄したくないので、法定相続分の請求をして初めて親の貯金残高を知らせてきました。

そして、遺産分割協議が始まり、それをもとに話をすすめていましたが
払えない金額(代償分割により金額を請求)だったためだと思いますが
突然、遺言書があるといいだしました。
何年も施設に入っていた親の遺言書が今みつかること自体おかしいと思います。隠す場所がありません。豪邸でもないのに、遺言書を書くという知識もないでしょうし、おそらく兄弟が書かないと世話をしないと脅したと思われます。

最初にこちらに家の相続放棄をしてほしいと伝えてから数か月の間、貯金があったことを隠していましたが財産隠しという違法行為にはならないのでしょうか?最初の手紙には家の話以外何も財産は記載されていませんでした。
また、遺言書も隠していた可能性がありますが、隠していたとすれば、この両方の行為により、兄弟には相続権がなくなるということはありませんか?
つまり、両方ともこちらが問い詰めて初めて白状した事実であり、聞かなければ何もいわなかったということになりますので、隠していたと判断しました。

あまりにも親がひどい扱いを受けてきたので、せめてお金を取り立てて親の墓をたててあげたり、できることをしてあげたいと思っています。

質問者りんご さん 質問日2013年1月22日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年1月22日

自己に有利な遺言書をあえて開示しなかったとしても、不当な利益を目的とするものでないので、相続欠格事由に該当しません。
遺産を隠匿したこと自体も、相続欠格事由ではありません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2013年1月25日

その遺言書について、検認手続はしましたか?本人の筆蹟ですか?
それらは重要な点ですが、遺言書が脅迫によって作成されたということを立証するのはなかなか簡単なことではありません。
遺言書の隠匿は、相続人欠格事由の1つですが、内容が自己に不利益なとき、そうでもないときで、欠格になったり、ならない場合もあります。それは審判で決めることになるでしょう。話し合いで解決しない場合は調停・審判を申し立てるべきでしょう。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年1月22日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺産を隠していたことはともかく、遺言書を隠していたことは相続の欠格事由となります。すなわち、相続人として遺産の分割を受けることができなくなります。もっとも、これだけ強力な効果を伴うものですので、なかなか認められないのも実情です。
 遺言が果たして有効なものなのかも疑問がないわけではなく、当事者間で話し合いが着くとは思えませんので、調停を申し立てて手続を進められることをお勧めします。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年1月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 自己に有利な遺言書を隠匿していたとしても,それ自体では相続欠格事由にはあたりません。
 しかしながら,強迫によって遺言書を作成させたり,遺言書を偽造していたりした場合には,相続欠格事由になります。ただし,相手方が争う場合には,いずれも立証は手間がかかってしまうと思います。
 相続欠格事由にあたるかどうかは,厳格に判断されますので,証拠関係等をお持ちになって,直接専門家に御相談されるのがよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹
 
 

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