みんなの相続Q&A - 収益物件(建物のみ)生前贈与の賃料収益

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相続 贈与・生前贈与 不動産の相続 特別受益

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収益物件(建物のみ)生前贈与の賃料収益

土地は被相続人所有であり、相続人のうち一人に収益物件(建物のみ)生前贈与されていた場合、その賃料収入法定果実は、特別受益の持ち戻しの対象になるのか、また、そうである場合、算定はどのようにされるのか御教授下さい。

質問者jep さん 質問日2013年1月15日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2013年1月15日

賃料収入法定果実そのものが特別受益の対象になるのではなく,土地使用権付き建物の生前贈与が,特別受益の対象となります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2013年1月23日

建物及びその家賃(収益)が特別受益となります。
価格の算定は、贈与を受けた時と相続開始時との考え方がありますが、相続開始時が通説、判例と考えて良いでしょう。倉庫或いは別荘など収益性のない建物とは異なり、収益ある建物として評価されるでしょう。家と家賃と別々に評価することは、不安定要素が多く妥当ではないと考えるべきでしょう。

弁護士の回答

新都心法律事務所
専門家新都心法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年1月15日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

贈与時から相続開始時の間の賃料総額から経費を除いた分が特別受益とみられるのでではなく、収益力のある物件として不動産鑑定士の鑑定による評価額が特別受益とされるのではないでしょうか。

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