みんなの相続Q&A - 兄弟の遺留分

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相続 遺留分 遺言と遺言書 遺留分減殺請求

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兄弟の遺留分

故人に妻子がなく、相続人が兄弟だけの場合の遺留分についてお尋ねします。

文書になった遺言に兄弟の一人だけが相続人に指定されていた場合、他の兄弟に遺留分請求権はありますか。

また、文書はなく、口頭での遺言の場合はどうなりますか。

遺言に基づいて一人だけが相続した場合、他の兄弟は相続放棄の手続きをする必要がありますか。




質問者みぃ さん 質問日2012年12月24日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年12月27日

(1)相続人が被相続人と兄弟姉妹であれば、遺留分はありません。(民法1028条)
(2)口頭による遺言は、法的に遺言書としての効果はありません。全相続人が同意しない限りそれは陽の目を見ないことになります。
(3)相続しないのであれば、放棄の手続は不要ではないでしょうか。民法939条には「相続の放棄をした者は、その相続に関して初めから相続人とならなかったものとみなす」と規定されています。
但し、遺言者に負債があって、そのことを遺言書に書いていなかったら、後で債権者から支払請求されるおそれがあるので、相続放棄しておく方が安全でしょう。しかし、相続放棄すると遺留分権も放棄することになりますので、よく考えてみるべきです。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言は文書でなければ有効ではありません。一人が相続することで全員が納得すれば別に放棄する必要はありません。一人の相続が許せないのであれば遺留分請求をする必要があります。

弁護士の回答

新都心法律事務所
専門家新都心法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

1 兄弟には遺留分はありません。
2 遺言は文書以外には認められません。
3 債務があった場合、債権者は全ての相続人 に対し相続分割合で請求できますので相続放 棄の手続きしたほうがよい場合があります。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 兄弟には遺留分はありませんので,請求はできません。
 遺言は要式行為ですので,文書によるものしか遺言としては認められません。
 債務がある場合には,遺言があっても,相続放棄をしないかぎり債権者から法定相続分にしたがい請求されるおそれがありますので,その場合には相続放棄をされるのがよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 まず、「口頭」での遺言には法的な効力は認められません(そもそも「遺言」と扱われません)。したがって、その場合にはご兄弟で遺産分割協議をして頂く必要がございます。
 次に遺言としての効力が認められる場合ですが、兄弟のみが相続人となる場合にはその相続人には遺留分が認められていません。また、兄弟の中の一人が相続するという内容の遺言であった場合には、他の相続人は特に手続をする必要はありません。遺言の効力によって遺産が移転します。

弁護士の回答

イージス法律事務所
専門家イージス法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2013年1月4日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

①遺言で、ご兄弟の一人だけが相続人とされていた場合、他のご兄弟は、遺留分減殺請求権を行使できません(民法1028条)。
②口頭での遺言は無効です(民法967条)。
③遺言に基づいて相続人のうち一人だけが相続した場合、他の相続人は相続放棄の必要はありません。

イージス法律事務所
代表弁護士 長 裕康(おさ ひろやす)
電話 0120−366−772
FAX 03−3289−1056
メール info@aegislo.com

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