みんなの相続Q&A - 建物の時価は?

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遺留分 不動産の相続 不動産鑑定評価 遺留分減殺請求

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建物の時価は?

遺留分減殺請求を受けています。
遺留分の算定根拠となる不動産について双方開きがあります。

当方は不動産業者3社の平均をとって算出しましたが、先方は1社(顧問弁護士をしている小さな不動産屋)からの査定で提出してきました。
どちらも不動産鑑定士の評価ではありません。

建物の時価について、築20年以上経過しているのですが、1000万近い値段をつけています。
通常売買で考えると建物の時価はゼロ評価だと思うのですが、先方は自分たちが住んでいるので、ゼロ評価ではないと言ってきています。
不動産鑑定の観点からすると、ゼロではないのでしょうか?

質問者ぱんだ さん 質問日2012年12月5日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年12月5日

1000万円が正しいかどうかは別にして,残価率というのがあるので,不動産鑑定の観点からしても,ゼロにはならないと思います(20年経った木造建物は,通常は住めるので,建物としての機能を有してます。)。
ただ,ゼロと1000万円では開きがあり過ぎるので,不動産鑑定が必要かと思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年12月10日

建物の評価については税務上はゼロかもしれませんが、現に居住していればそれなりの財産価値があると見るべきでしょう。
遺留分対象の評価は、相続開始時の評価です。双方の評価額に大差があるとすれば、双方が認める不動産鑑定士に依頼して結果に従うか、調停または訴訟で決めるかです。不動産の遺留分は、それに相当する共有持分を認めてもらうことです。その評価額を請求する権利はなく、相手方が代償金を支払うこととなって、金銭的請求権となるものです。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 時価においてもゼロではないと思いますが,いずれにしても1000万円との間で開きがあるのであれば,不動産鑑定が必要となると思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹
 

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