みんなの相続Q&A - 相続放棄か生前贈与かについて

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相続放棄か生前贈与かについて

債務超過で相続放棄を考えています。
母と二人で生活をしていて、母の年金は年100万程度なのですが主要な収入源で年金が振り込まれるとすぐに全額引き落として、子の私が二人の生活費として管理していました。
母の年金を引き落としてから少しして亡くなったのですが、死亡時に私の手元に生活費として十数万程度残っている状態です。

この母の年金を引き落として私が生活費として管理していた現金は、母からの相続財産として相続放棄する形では無く、生前贈与というような形で私の物として扱う事はできるのでしょうか?
また、私の物として扱った場合には何か申請や申告などをしなければならないのでしょうか?

質問者テトラ さん 質問日2012年12月4日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年12月6日

貰ったものでしたら遺産ではないし,預かったものであれば,母の遺産と解することもできます。心配でしたら,預かったものとして,取っておけばいいでしょう。
自分の物として扱った場合は,何も申請や申告は必要ありません。母のものとした場合,相続放棄申述書に遺産現金いくら,と記載しておけばいいと思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年12月10日

生前贈与ではなく、母が生活費としてあなたに渡したことにすれば良いし、事実そうですから、そうすると贈与でもなく相続財産でもないことになります。そのようにして、相続放棄の申述書を作って3ヶ月以内に家裁に提出すると良いでしょう。

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