みんなの相続Q&A - 遺留分について

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遺留分 遺言と遺言書 遺言執行者 公正証書遺言 遺留分減殺請求

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遺留分について

お世話になります。10月に母が亡くなりました。公正証書遺言があり、姉が遺産のほとんどを相続する内容で、私の相続分は遺留分よりかなり少ない額となっていました。姉が遺言執行人に指定されており、相続人は姉と私の二人だけです。遺言通りに分割した後、遺留分減殺請求をしても一旦他の人の所有物になってしまった物を取り返すのは非常に困難だと聞いたことがあります。遺留分減殺請求をしたからといってスムーズに遺留分を取り戻すことができるのは稀なケースなのでしょうか。姉が分割手続きを終える前に遺留分を相続したいという意思表示を姉にしたほうが賢明゙でしょうか。宜しくお願いします。

質問者かな さん 質問日2012年12月2日

弁護士の回答

順風法律事務所
専門家順風法律事務所
回答日2012年12月3日

遺留分減殺請求権を行使すると、遺留分の範囲で目的物(例えば不動産)上の権利は当然に遺留分権利者に復帰するとされています。したがって、遺留分減殺請求をして不動産の持分についてい移転登記をすれば、その後、お姉さんが第三者に不動産を売却しても第三者に対抗することでができます。あなたが遺留分を取得したいと考えているのであれば、直ぐに遺留分減殺請求権を行使した方が良いでしょう。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺留分減殺の意思があることは早めに伝えておくべきです。自分の遺留分が侵害されている事実を知ってから1年以内に遺留分減殺請求は行使できません。
 目的物が第三者に売却されてしまった場合には、物自体を取り戻すことは困難です。その場合には、金銭で支払う様求めていくことになります。要は「物」がほしいのか、という問題になりますが、「物」自体必要であれば、お姉さまが第三者に売却する前に遺留分減殺請求をするべきでしょう。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月4日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺留分減殺については権利行使の期間の関係で、行使する旨の意思表示をしておいた方がいいでしょう。その上で交渉をし、合意できなければ調停等の法的手続きをとる必要があります。なお、遺言執行者は遺産目録を作成する必要があり、その目録を請求して資料とすることも検討すべきでしょう。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年12月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺留分減殺請求は,減殺すべき遺贈があったときから1年間以内に行使しなければなりませんので,まずは早めにされた方がよろしいと思います。1度遺留分減殺請求の意思表示をしておけばその後は10年間は請求することができるようになります。
 スムーズに遺留分を取り戻すことができるかどうかは,事案によって様々ですので,どのような形で解決をされるのがスムーズか直接専門家に御相談されるのがよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

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