みんなの相続Q&A - 相続放棄する際の助成金の申請について

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相続放棄する際の助成金の申請について

借金を残したまま入院中の父が死亡したので相続放棄したいのですが、この際の医療費と助成金の申請についての質問です。

父は重度心身障害者で医療費の助成金を受けられるので市の方に毎月申請していました。
助成金自体は相続財産になるでしょうから、これも放棄することになるのでしょうが、相続放棄しても財産の管理はしなければならないとの事で、受け取らないとしても助成金の申請自体は放棄する人間が財産の管理としてやっておかなければいけないのか、それとも放棄するという事で申請自体もやらなくていいのでしょうか?

また、未申請の助成金などは相続放棄の申述書などに財産として記入しておいた方がいいのでしょうか?

質問者フロスト さん 質問日2012年11月30日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年12月3日

相続放棄した者は、最初から相続人でなかったことになるので、相続財産の管理義務はありません。(民法第918・1項但書)
放棄しない者が管理すべきです。全員放棄し次の相続人も放棄し、管理する人が居ない(相続人の不存在)と、利害関係人は家庭裁判所に相続財産管理人選任の請求をします。(民法第952)手続的にはそのようにします。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月30日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

この助成金が、お父さまが死亡する以前の期間について支給されるものであることを前提とすれば、相続財産に含まれることになるので申述書に記載する必要があります。逆に、死亡時以降のものであればそもそも請求ができないので、関係ないことになります。
 相続放棄をしても相続人は相続財産を放置して良いものではありません。自己の財産を管理するのと同じ程度の注意を払って管理することが必要になります。仮に期間が過ぎると申請ができなくなってしまう場合には、申請を行っておくことが必要になるでしょう。

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