みんなの相続Q&A - 特別受益と不当利得返還請求訴訟について

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キーワード

特別受益 手続き 不当利得・横領 寄与分 名義預金

特別受益と不当利得返還請求訴訟について

お世話になります。夫婦共有財産となる被相続人名義預金を配偶者相続人が被相続人の入院中(被相続人配偶者は家を出て別居中)に利用権を行使し1年半で3000万円近く全て生活費に費消したと認めたので、現在、遺産分割審判中でこれを特別受益として上げたのですが、(被相続人配偶者側は寄与分の主張)裁判官の心証開示で夫婦間の金銭の授受で特別受益、寄与分を認めることは難しいと言われたのですが、別で被相続人配偶者が寄与分を定める審判を申し立ててきたのですが、こちらとしては、1年半で3000万円の費消を遺産分割審判で特別受益としてより主張するか不当利得返還請求訴訟を提訴するのが得策なのかご教授の程宜しくお願い申し上げます。

質問者マリン さん 質問日2012年11月26日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年11月30日

裁判官が夫婦間で特別受益は認めがたいというのは、特別受益の要件(民法第903条)からも難しいということがわかります。不当利得返還請求訴訟の方が良いでしょう。但し、不当性の立証が難しいでしょう。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 何をもって寄与分の主張をするのか分かりませんし、審理の状況が理解できている訳ではないのですが、夫婦間で寄与分を認めるのは難しいとの心証を開示されたのであれば、「前に~と言っていたのであれば、今回は認められないはずでは?」などと審判官にいえば足りるのではないかと思います。

弁護士の回答

弁護士法人 ベリーベスト法律事務所(東京本店)
専門家弁護士法人 ベリーベスト法律事務所(東京本店)(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月29日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

詳細な事実関係や審理の状況が分からないので、なんとも判断はつきませんが、審判官から寄与分について認めることは困難であるとの心証を示されたのであれば、寄与分について認められるおそれは低いかと思われます。

同様に、こちらからの特別受益の主張についても、認められる可能性は低いのではないかと思われます。

また、妻が勝手に持ち出したのではなく、夫婦間の金銭の授受であるという心証も示されたのであれば、不当利得という構成も困難ではないかと予想されます。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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