みんなの相続Q&A - 特別受益の対象

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特別受益の対象

父がなくなり、母と子三人、あわせて四人の遺産相続でもめています。
20年前に子の一人に対して50万円を生活の援助として振り込んだ場合、特別受益の対象になるでしょうか?
相続財産が800万円ぐらいですが、これが1000万円だったり600万円だった場合には、考え方が変わるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

質問者コーラル さん 質問日2012年11月20日

弁護士の回答

順風法律事務所
専門家順風法律事務所
回答日2012年11月21日

特別受益と認められるためには、親の子に対する扶養の範囲内を超えるものと言える場合です。したがって、ある程度、高額でないと特別受益とは言えません。したがって、50万円では特別受益としては認められない可能性が高いと思います。

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年11月21日

50万円だからということで,一律に決まるものではありません。子の1人が困窮し,被相続人の資産状況,社会的地位等に照らして,扶養義務の範囲内と認められる場合もあり,その場合は,特別受益は成立しません。
特別受益かどうかは,贈与された金額,遺産の総額との比較,他の共同相続人との均衡等を考慮しますので,相続財産の多寡が影響することはあると思います。
援助の理由,その後の,父親の対応等によっては,持ち戻し免除の意思が推認される場合もあるかと思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年11月27日

特別受益とは特に時効はなく、被相続人の生前に贈与したものが対象になります。また、相続財産の多い少ないには関係ありません。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月21日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続人がこれを特別受益と合意すればそれでOKですが、合意ができず、他方でどうしてもこれを特別受益と主張したいということであれば調停、審判が必要になります。その中でいろいろ経過を見て、ということになるでしょう。ただ、金額からみて、ではあのときのこれはどうなるのか、といったことが、お互いに主張されるのではないでしょうか?分割するについて、特別受益とした場合としない場合とでシュミレーションをすると、強く主張したほうがいいか、ほどほどで早期にまとめた方がいいか、が分かるかと思います。

弁護士の回答

宇多法律事務所
専門家宇多法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月21日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺産の額が,1000万円でも600万円でも,特別受益の対象となる可能性はあります。
実際に特別受益の対象となるのかは,被相続人の生前の資産,収入,家庭状況に照らして総合的に決定されます。特別受益の対象となるとして,持ち戻し免除の意思表示があるかどうかの問題もあると思います。相続人間で,協議がまとまらなければ,最終的には家裁に審判を出してもらうことになります。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月22日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 50万円については、特別受益に該当すると思われます。これは、相続財産の額がいくらかということは、特別受益の額に変わりはありません。相続笹院の額に特別受益の額を加えて、各相続人の具体的相続分を決定することになります。

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