みんなの相続Q&A - 遺留分減殺と特別受益の関係性

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遺留分減殺と特別受益の関係性

行政書士の財間さん早速のアドバイス有り難うございます。緑です。質問の仕方に不備があったようです。遺留分減殺のについて以下の事が不明確なので教えていただけますか?
財間さん、皆様、宜しくお願いします!

母と長女の連名で土地と家屋の相続者である長男に遺留分減殺請求の内容証明郵便しました。
数か月後、長男から、特別受益/みなしの贈与(相続財産とみなされるもの)として、
母の公的年金(遺族と国民)と長女が被保険者の生命保険がある。遺留分は民法では特別受益として、既に確保されています。という手紙がきました。<長年の年金の掛け金合計>が母への特別受益になって、遺留分が相殺されるということがあるのでしょうか? 

確かに特別受益対象として年金や生命保険も入っているようですが、
>妻の公的年金が遺族年金であれば、特別受益にはあたりません<と別の解答で読みましたが、
そのように認識してよろしいのですね?
国民年金の掛け金合計についてはどうでしょうか?
生命保険に掛け金合計についてはどうでしょうか?

遺留分の計算法は、相続財産全体に、必要ならば、双方の?特別受益を算入して合計したうえで、
たとえば、被相続者の妻には遺留分の1/4実子には1/8を算出するのが正しいのですね?(遺留分マイナス特別受益ではありませんね?)
相続者に被相続人が弁済した債務あります。特別受益扱いになりますか?
また両親の入院中から父の死までの半年間、無断で預金を引き出していますが贈与扱いになりますか?


ちなみに、協議書はなく、自宅は両親が入院中に長男名義に変えてしまっていました。
子供からの援助はなく購入した家と土地でしたので、遺留分減殺請求は、最低限の母の50年に渡る主婦業の代償と考えております。
御解答お待ちしています。

質問者緑 さん 質問日2008年7月26日

行政書士の回答

行政書士オフィスぽらいと
専門家行政書士オフィスぽらいと(過去掲載の専門家)
回答日2008年7月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんばんは。行政書士の財間です。

お父様が生存中に長男名義になったのであれば、相続ではなく贈与になります。

遺留分を請求されたということは、ご相談者様は、長男が自宅を所有することには納得されているのですね。

今回は、お父様の相続ですので、お父様名義の財産から遺留分を支払ってもらうことになります。

お母様が生前にお父様から贈与されたモノがあれば特別受益として、遺留分から差し引くということになります。

公的年金の掛け金については、夫婦の扶助義務の範囲だと思われます。ただし、贈与だと言い張っている人を扶助義務で納得させるのは難しいでしょうね。

お母様の生命保険の掛け金を、お父様が負担していたのであれば、お父様が亡くなった時の解約返戻金の金額が、お父様の相続財産となります。

そのままお父様の代わりに相続人が掛け金を支払うのであれば、その人が解約返戻金分を相続したことになります。

いずれにしても、お早めに弁護士さんをお探しになって、最初からきちんとご相談になったほうがよろしいかと思います。

ご相談者様自身、いろいろな知識が入ってきているようにお見受けします。

たくさんの専門家に聞くこともよいのですが、正しい知識で対策を考えないと、いつまでも悩みが解決しないと思います。

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