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訴訟中の相続税

諸先生方には、いつも大変お世話になっております。急に相続に関しまして、懸念される点がでて参りましたので、よろしくお願い申し上げます。

実父が2010年2月に亡くなりました。当初の把握した遺産では、相続税の申告が不要ということで、相続人全員が申告をしておりませんでした。ところが、最近訴訟の中で、遺産の範囲が増加し、相続税の申告する必要のある金額に決定する可能性が出て参りました。ついては、ご相談したい点ですが、
1. 現段階(判決も和解もしておりませんので、遺産の範囲がまだ未決定)で税務署に対してなにかアクションをおこす必要がありますでしょうか?
2. その場合、納付期限をすぎてしまったということで、追徴の対象となるのでしょうか?
3. 現在、仮に納税する必要があっても、相続はまだですので、納税資金がないわけですが、その場合、税務署はまってくれるのでしょうか?

以上よろしくお願い申し上げます。

質問者田中保成 さん 質問日2012年10月26日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年10月31日

(1)遺産が増加する可能性及びその理由について報告しておいた方が良いでしょう。書面でする方が良い。
(2)原則としては、申告期限を超えているから延滞税などがつきますが、申告期限の頃に判らなかったのですから、そこは話し合いで、その点は考慮してくれると思います。その意味で前項の報告書的なものを出しておくべきなのです。
(3)納税する資金がない故に申告を遅らせる、または延滞税をとらない、ということはありません。

税理士の回答

古屋総合事務所
専門家古屋総合事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

古屋合同会計事務所と申します。

いろいろと大変な状況、お察しいたします。
さて、それぞれのご質問につきまして、以下に回答させていただきます。

1.基本的には、無申告加算税と延滞税がかかることにはなっていますが、
 一度お近くの税務署にてご相談されてはいかがでしょうか?
 
2.延滞税と無申告加算税はかかってきてしまいます。
  延滞税は年14.6%、無申告加算税は、税額の5%です。

3.延滞税は納税の時点までで計算をされることにはなっていますが、
  納税の時期についても、税務署にて相談されてみてもよいかもしれません。

それと並行して、すぐに税理士等の専門家にご相談されることをお勧めいたします。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

税務署で相談することが一番確実でしょう。単に結論を得るだけでなく、税務署でも実情が把握できる状況が作れるメリットもあります。

税理士の回答

アルテスタ税理士法人
専門家アルテスタ税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2012年11月1日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

1~3についてお答えします。
 1.原則的として、相続財産が確定したあとに申告をすることになります。
 しかし係争中の資産の種類や状況により、現段階で期限後申告を行い、さらに判決或いは和解後に、相続財産が確定してから、当初申告した金額を上回る場合は修正申告を、下回る場合は更正の請求を行うことも考えられます。この場合、期限がポイントとなりますので、ご注意ください。
 2.まずは、申告書を期限までに提出しなかったペナルティ(無申告加算税)と、納付していないペナルティ(延滞税)が生じます。この無申告加算税の率は5%(自主的に申告した場合。税務署から指摘された場合は、15%になります。)で、延滞税の率は法定期限後2月まで4.3%、それ以降14.6%になります。
 3.税務署は、原則的に待ってはくれませんので、税務署に相談することになります。その際は、お気軽にご連絡ください。

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各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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