みんなの相続Q&A - 遺留分減殺と長年の公的年金の掛け金が相殺される事があるのでしょうか?

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遺留分減殺と長年の公的年金の掛け金が相殺される事があるのでしょうか?

被相続人の父が専業主婦の母が住居とする家屋を残して亡くなりました。法定相続人は母と長男と長女の3人です。長男が母の世話をする前提で土地家屋を相続しましたが、母の年金をあてにしているだけだと分ったので、人生の再出発する為、母と長女で遺留分減殺請求にしました。3ヶ月後相手方から、遺留分減殺と長年の公的年金の掛け金そして被保険者長女で両親受取人の生命保険が、民法では特別受益と対象になり相殺されるという書状を受け取りました。
遺留分の算定対象は、特別受益の対象は双方とも1年以内のもの、生命保険や公的年金は算定対象に入らず相殺されないのですね。
以下一般的でないかもしれませんのでオフレコでお願いします。年金はあくまでも生活費です。遺留分減殺が叶わないと母は独立できず、母の身の安全に不安が伴うので困惑しています。母は心臓が悪いので遠方の長女の元に来れないのでとても心配です。

質問者緑 さん 質問日2008年7月25日

行政書士の回答

行政書士オフィスぽらいと
専門家行政書士オフィスぽらいと(過去掲載の専門家)
回答日2008年7月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんばんは。行政書士の財間です。

お父様の相続で話し合った結果、自宅を長男が相続したということですね。

ご相談者様の場合、遺産分割で約束したことを長男が守らなかったということになりますので、遺留分の問題ではありません。

長男に対して、遺産分割のやり直しを求めたということになります。

その申し入れに対して、長男は相殺という言葉で拒否の意思表示をしています。
(長男さんの主張は、お父様の相続とお母様へ の金銭負担などがごちゃまぜになっていますが・・・)

そこで問題になるのは、長男が自宅を相続することについて、遺産分割協議書を作成されたのでしょうか?

もし協議書を作成して、相続人全員が署名と押印をしてしまっているのであれば、長男が同意しないかぎり、遺産分割のやり直しはできなくなります。

協議書の中に、長男が母親のめんどうをみることが条件として書かれているのであれば、条件を反故にしたということで、協議書を無効にして遺産分割のやり直しを求めることになります。

協議書もなく、すでに自宅を長男名義に変えてしまったのであれば、遺産分割の無効を主張するのは、とてもむずかしくなります。

本気で遺産分割のやり直しを求めるつもりがおありでしたら、弁護士さんにご相談になることをおすすめします。

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