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父が亡くなり、現在、母・姉と相続の調停中です。母は、父が身体が不自由になってから、父が貯金した一家四人名義の通帳・印鑑を管理していました。私名義のものに関しては、父からは、「おまえのものだよ」といわれておりました。ところが、父の死後、口座の残高をみると、母・姉の口座にほとんどすべて異動しておりました。母は、弁護士を通じて、父の生前に金融資産のすべてを贈与されたと主張しています。全く、事実と異なるのですが、どのように反論すればよいのでしょうか?まだ、弁護士の先生にはご相談しておりません。大変困っております。よろしくお願いします。

質問者川本麻子 さん 質問日2012年10月12日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年10月12日

預金の移動について,父の同意があったかどうかで,対応策は違ってきます。
父の同意がない場合,法定相続分を直接請求することも可能です。それを遺産とみなして,調停内で解決する方法もあるかと思います。
父の同意がある場合,遺産分割の対象が多く残っているなら,特別受益として,持ち戻しを前提に,分割を進めていけばいいし,遺産分割対象がなければ,遺留分減殺請求をすることになります。
遺産の全容が分からないと対策は立てようがありませんので,専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年10月15日

父に無断で移したのであれば、横領的行為であり、あなた名義(父からもらった)の口座に戻せと請求できます。銀行に取引履歴(出入金の記録)のcopyを請求して調査すべきです。あなたの名義の口座があれば記録は出してくれます。
また、父名義の口座は、相続人であることを戸籍謄本で説明すれば、記録を出してくれます。そして、遺産分割の調停を申し立てるべきでしょう。弁護士に委任した方が良いと思います。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 まずお父様の遺言書や贈与契約書といったものは存在するのでしょうか。
 今回のケースでは,お父様が亡くなった後に預金の移動があったということですが,先方がお父様の死亡を銀行に届け出ていれば,上記のようなものがない限り,相続人である川本様の関与なしに銀行がそのような移動に応じることはないと思います。
 遺言や贈与がなされていないかぎり,預金については川本様にも法定相続分にしたがった相続権があります。
 贈与については,口頭でも成立しますが,まずは相手方に贈与されたという書面等の証拠があるのかどうか確認されるのがよろしいかと思います。
 ただ,相手方に弁護士がついているということですので,川本様も弁護士に直接御相談されて,今後の対応を検討されるのがよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

新都心法律事務所
専門家新都心法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

川本名義の口座の貯金は川本さんの貯金ですので、勝手に引き出したお母さん達へ返還請求ができます。
また、お母さんがお父さんから生前に全てを贈与されたとしても、贈与された分は特別受益となり、みなし相続財産ですので川本さんは法定相続分4分1につき相続分があります。したがってお母さんに引渡しの請求ができることになります。

弁護士の回答

宇多法律事務所
専門家宇多法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

詳しいお話をお聞きしなければ正確なことは言えませんが,母親の主張については,川本様としては,母親に対する贈与はなく,むしろ,川本様が父親から生前贈与を受けたものだと主張することになるかと思います。また,父親が出捐した預金は,父親の相続財産であるということになれば,名義を問わず,父親が貯金した金額の法定相続分の権利を主張することになると思います。相手方には弁護士が就いているようですし,一度,専門家に相談された方が良いと思います。

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月13日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

川本様名義の通帳はお母様が管理しており,川本様は預金についてまったく関与できなかった,といった主張が考えられますが,その他,一般的に贈与するような状況ではなかった,などの主張も考えられます。一度専門家にご相談されることをお勧めします。

弁護士の回答

六法法律事務所
専門家六法法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月13日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

あなた名義の預金ですが、通帳も印鑑もお父様の手元にあり、それをお母様が管理していたとのことなら、預金はあなたに贈与済みとは言えないかもしれません。名義はあなたでもお父様の預金となると、それを生前処分することは可能となってしまいます。もっともお母様が贈与を受けたのであれば特別受益となり、その分あなたは他の遺産を多くもらうことになります。他に遺産がほとんどないということなら遺留分を請求することになります。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月15日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 川本さま名義の預金ですが、お父さまが預金されていたとするとお父さまの財産と評価される可能性が高いものと思われます。そして「生前に金融資産の全ての贈与」を受けたとする何らかの書面があるのであればその事実を覆すのは困難ですし、事実上お金が動いているので、お父さまがその当時正常な判断をすることができる状況に無かった等の事情が無ければ、その合意があったと評価される可能性は高いです。仮にお母さまの主張の通りであったとしても、相続人に対する生前の贈与は特別受益として相続財産に含めて相続分を計算することになります。
 先方に弁護士が付いているのであれば、まずは弁護士に詳しい状況を話して相談される方が良いかと思います。

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各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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