みんなの相続Q&A - 囲繞地通行権の対象となっている宅地の評価について

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囲繞地通行権の対象となっている宅地の評価について

  被相続人である父の自宅の後ろ側に隣接している土地は、公道に接していません。
そのため、父とこの隣地の所有者(故人)とで20年前に「土地使用同意書」を作成し、現在に至るまで、隣地の家族が無償で、通路として使用しています。
間口は約1mです。父の宅地とこの通路とは、ブロック塀で仕切られており、この通路を使用しているのは隣地の家族のみです。
  この場合、この通路に該当する部分も、自用地の評価となりますか?

質問者やまぼうし さん 質問日2012年10月3日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年10月5日

所有権は亡き父にある故、相続財産となります。但し、その部分は他人の使用を認めているので評価は安くなります。評価人(不動産鑑定士)に評価を頼むとその報酬の方が高くつくでしょう。評価すべき必要性は何ですか。遺産分割の為であれば、皆で話し合い、実際には使えない土地でブロック塀で仕切られているのですから、評価の対象にしないことにすると良いと思います。

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