みんなの相続Q&A - 労災認定時の補償金が相続財産に該当するか否か

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労災認定時の補償金が相続財産に該当するか否か

アスベストの関係の労災が今回、父の死後に認定されました。認定書を会社に提出すれば、しかるべきお金を遺族が受け取れるとのことですが、この受け取ったお金には相続税がかかるのでしょうか?受け取る名目(見舞金、弔慰金等)によって、課税されるか否かが変わるのでしょうか?ご教示よろしくお願いします。

質問者ヤマダミノル さん 質問日2012年10月2日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年10月2日

概略をいうと,名目が見舞金,弔慰金であったとしても,一定額を超えると退職手当金等に該当し(相続税法基本通達3−20),退職手当金等と同様,みなし相続財産として課税の対象になります。もちろん,相続税には控除がいろいろ認められているので,実際に課税されるかは分かりません。
具体的にどうなるかについては,税理士か税務署に相談されたらいいでしょう。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年10月3日

被相続人に支払われた(と、解釈できるもの)は相続財産で、遺族に払われたものは遺族のもの(相続財産ではない)と私は考えます。
見舞金、弔慰金も遺族に払われるものです。

税理士の回答

アルテスタ税理士法人
専門家アルテスタ税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 今回、労災保険の給付(休業補償給付金等)としたものであれば、相続財産となります。但し、遺族が受け取る補償給付金の場合、遺族が取得する財産になりますので、相続財産とはなりません。

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