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相続 相続税対策 相続税 相続放棄 遺産相続の割合

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相続の放棄

先日父が亡くなり、法定相続人は、母と子である私の2人のみです。
配偶者は、法定相続分又は1億6,000万円以下の財産の取得であれば、税金はかからないと聞きました。
相続分は1億6,000万円以下なので、私は放棄して、すべて母が相続すれば、税金はかからず複雑な手続きを防ぐことができるかと考えています。ちなみに債務はありません。
ただ、すべて母が相続すれば、将来的に私が相続する時、おそらく新しい法律が施行された後になり、相続税は高くなります。
どちらがよいのかアドバイスお願いします。

質問者Earth さん 質問日2012年9月27日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年9月27日

父の遺産がいくらなのか書いてありませんが,計算してみて,一番得しそうな方法をとればいいんじゃないでしょうか。仮に改正がなくても,1億6000万円がほとんど残っていたら,かなりの相続税になってしまうんではないですか?
相続税の申告はしなければいけないので,複雑な手続が回避できるというのが,何を指しているのか分かりません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年9月28日

やはり、あなたも相続したほうが良いと思います。当該遺産の種類にも関係します。預金は減少する可能性が高い。不動産も価格が下がる傾向にあります。母が亡くなったとき遺産総額がいくらかが問題です。
それに、配偶者の税額の軽減は、単純に遺産の額とか法定相続分の額ではなく、その計算は複雑ですので税務署か税理士によく聞いてみる必要があります。(相続税法19条の2)

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続税については法定相続人の人数により基礎控除額が決まるので、相続税のために放棄する必要はないでしょう。相続税は相続税として計算し、別途遺産分割協議で取り分ゼロとすることでいいと思います(その関係で相続税が発生した場合の支払い分担を決めればいい)。後日のことも考慮するのであればとりあえず法定相続分で相続しておく方がいいのかもしれません(相続による取得と利用形態が異なっても当事者が了解していればいいわけです)。

税理士の回答

木村金蔵会計事務所
専門家木村金蔵会計事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

母がすべて相続するのは、相続税納税の先延ばしにしかなりませんが、母の年齢次第では、その納税が五年後なのか、十年後なのか、二十年後なのかによってかなり判断が異なります。また、ご指摘されている通り、将来相続税法の改正により増税になるのは間違いありませんし、アパートや駐車場があれば、今よりも財産が増えている可能性もあります。そういった場合には、アパートなどを今、子が相続税を払っても相続したほうが、トータルの相続税を抑えることが可能だと思います。どちらが良いかは、相続人の状況や財産の状況により、判断が異なりますので資料を持って専門家に相談することをお薦めします。

税理士の回答

アルテスタ税理士法人
専門家アルテスタ税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2012年10月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 まず、Earthさんは、相続を放棄する必要はありません。お母様とEarthさんで、全ての財産をお母様が相続される旨の遺産分割協議書を作成して下さい。こちらの方が手続きは簡単です。
 誤解される方も多いのですが、放棄したとしても、しなかたったとしても、お母様の相続税をゼロにするための特例を利用するためには、相続税の申告書を提出しなければなりません。いずれにしても手続きは煩雑ですね。。
 次に、お母様に相続が発生した時の相続税についてです。数千万の納税負担になる場合もあれば、財産の殆どが宅地で、「小規模宅地の評価減」をフルに利用できたりすると、相続税が発生しない場合もあります。
 今回の相続で、Earthさんが財産を相続された方が良いか否かは、次の相続で納税額が幾らになるのかを想定して決めるべきです。何かお手伝いできることがあれば、ご連絡下さい。

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