みんなの相続Q&A - 納税管理人について

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納税管理人について

相続税の申告を予定していますが、相続人の一人であるAは、通常はアメリカ在住で、相続開始の1年ほど前には一度、日本に戻ってきて、住民票も国内に短期間置いていたのですが、それ以後現在までアメリカ在住で、申告期限までに日本に戻る予定はありません。したがって、現在の住民票は「除票」(転出)であり、アメリカに住民票があります。ちなみに本籍地は日本です。
質問1
こういう場合、「納税管理人」を選定しておく必要はあるのでしょうか?
質問2
選定しておく必要があるのであれば、いつまでに、という期限はあるのでしょうか。
質問3
もし、申告期限までに選定できなければ、何か、ペナルティはあるのでしょうか。

アドバイスよろしくお願いします。

質問者ミノル さん 質問日2012年9月18日

税理士の回答

アルテスタ税理士法人
専門家アルテスタ税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月19日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

納税管理人を選定しておく必要はありません。

所得税の場合には、申告期限を翌年3月15日までに延長したい場合には、出国時までに納税管理人を選任する必要があります。しかし、相続税の場合には、非居住者(正しくは制限納税義務者といいます)であっても、申告書の提出期限はかわりません、よって、納税管理人を選定しておく必要はありませんし、選定しなかった場合のペナルティ―もありません。

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