みんなの相続Q&A - 財産分与の全体の金額について

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相続 遺産分割 遺産分割協議 葬儀費用 固定資産税 特別受益

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財産分与の全体の金額について

僕たち4人兄弟は両親が健在bのころ,金額が違えども
結婚式の費用とか、マンションの購入費用一部とか
に、貰っていました。又両親が健在で年もとって、働けないので、弟2人か生活費として年鑑多いときに1.620、000円位、少ない時で1.320。000円全部で24,00、000円位渡したそうです(過去8~10年間)で親がなくなって、10ねん位しえから、財産分与だといわれ。
両親が健在な頃もらった金も、生活費として渡した金も全部引き上げて、(田畑)固定し資産税は!/4にわりふとられ、田んぼ米代は農機具を動かすと赤字なので計上しないといい(弟2人)僕は(サラリマンで、今退職)固定資産税をはらわせられたあげく米は買ってたべています。財産分与とはこういゆうことですか?

質問者KIYOSHI FUKAMI さん 質問日2012年9月16日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年9月19日

誰が贈与税というのですか?相続人の1人ですか?
どうも状況がよく分かりませんが、まず、親の不動産(田畑)を相続したのですね。そうすると、固定資産税を支払うことになります。親に生活費として渡したお金は、扶養料と考えられ子には親を扶養する義務がありますが、その程度のお金では返せとは言えません。
他方、子は結婚式の費用とかマンション購入の代金の一部とかをもらっている。これは相続については「特別受益」になり得る。いわば、相続分の先取りとも考えられ、遺産分割協議のとき差し引くことを要求されることがある。
固定資産税の支払いとあなたの言う「財産分与」とは前述したように関係ありません。皆でよく話し合って遺産分割協議書を作成すべきです。

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月16日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

本件でご両親からの経済的援助は特別受益として遺産分割で考慮されるかどうかが問題となります。また,弟様がご両親へ行ったとされる経済的な援助については,それによって遺産の形成・維持に寄与した場合には寄与分として,これも遺産分割で考慮されるかどうかが問題となります。
もっとも,これらを考慮するかどうかは慎重に検討されるべき問題ですので,冷静な協議を行うためにも,遺産分割調停などの手続を検討されることも考えられます。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月18日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 財産分与ではなく,遺産分割の前提となる相続財産全体の額を把握しようとしているのだと思います。
 その場合,御両親から援助してもらった金銭について特別受益となるのか,逆に御両親に渡した生活費が寄与分となるのかについては,慎重な検討が必要となります。
 それらが特別受益や寄与分となるのであれば,それによって相続財産全体の額も異なりますので,遺産分割協議の中で考慮していくことになると思います。
 いずれにしても,おそらく遺産分割協議が済んでいないということでしょうから,御兄弟でよく話し合って全員が納得する協議を成立させることが大切だと思います。どうしても話し合いがまとまらない場合には,遺産分割調停など,裁判所の関与する手続を検討されてみてはいかがでしょうか。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月18日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 相続においては「遺産分割」という用語を用いますので、そのことばを使って説明します。
 遺産分割の前提となるのか遺産の額の画定です。これは亡くなられた方の財産が原則ですが、これ以外にも含まれることがあります。今回ご兄弟が頂いているような生計の資本として贈与されたお金も含めて考えます(これを特別受益と呼びます)。これと反対に、「寄与分」とよばれるものがあり、生前亡くなられた方の財産増加、維持に貢献した場合には、その寄与した割合に応じて相続分にしたがった配分の前にもらえる、というものです。
 具体的配分については、プラスの財産マイナスの財産双方を相続分に応じて配分します。
 いただいたお話では、ご兄弟のお話が全く根拠のないものとは思えませんが、詳しい資料をお持ちの上、専門家にご相談されてはいかがでしょうか?

弁護士の回答

宇多法律事務所
専門家宇多法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月19日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺産分割に際して,特別受益として考慮し得るものだと思います。
被相続人から遺贈,又は婚姻,養子縁組のため,若しくは生計の資本として贈与を受けたものがあるときは,その贈与を受けた財産を,相続時の価額で評価して,相続財産とみなして,相続人の相続分を決定し,遺産分割をする場合があります。特別受益にあたるかどうか,現実の遺産をどう分けるかについて相続人間で争いがある場合には,家裁に遺産分割調停を申し立てることを検討されると良いかもしれません。

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