みんなの相続Q&A - 遺贈と負債の関係について

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遺贈と負債の関係について

包括遺贈の場合は、負債も同様の比率で引き受けなければならず、特定遺贈の場合はそうではないと聞きました。

今、母が亡くなり、法定相続人は子3人(A,B,C)ですが、遺言書で孫2人(D,E)に一部の財産を遺贈するとあります。

遺言書の内容は、土地は、「X土地=D、Y土地=E」と個別指定があります。預貯金は「A,B,C,D,E各1/5」、上場株式「A,B,C,D,E各1/5」、その他の金融資産「A,B,C,D,E各1/5」とあります。

質問1
この場合、「包括遺贈」ではなく、「特定遺贈」ということになるのでしょうか。

質問2
それと関連して、負債(大きな借金等はなく、葬儀費用や租税公課の未払金等)は、「特定遺贈」ということで、法定相続人3人が負担すべきものでしょうか?

アドバイスよろしくお願いします。

質問者ヤマダタロウ さん 質問日2012年9月11日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年9月14日

(1)そうです。だいいち孫は相続人ではありませんから、被相続人の負債を相続することはありません。

(2)相続人は特定遺贈に関係なく負債を相続します。葬儀費用は基本的に相続負債ではなく相続人が負担するものです。被相続人の生前の社会的地位や交際の広さなどから、葬儀に通常より費用が多くかかる場合は、相続負債として認められます。

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月11日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ご質問1について
この場合は特定の財産を指定して遺贈していますので,特定遺贈ということになるかと思います。
ご質問2について
この場合,負債は原則のとおり,法定相続人が負担すべきこととなると考えられます。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺産分割については基本的に全員の話し合いで解決できればいいわけで、その解決がでいないときの「ものさし」が法律になります。従って、各取得の額と種々の負担について協議できればいいことになり、それが出来ない場合には調停を申し立てて、裁判所の関与のもとで、法律を勘案して話し合いをして解決していく、ということになるでしょう。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは、行政書士の服部です。

回答1
特定遺贈になります。

回答2
遺言書に特別の記載がなければ、法定相続人が相続分に応じて負債を相続しますので、法定相続人の間で取り決めがなければ、法定相続人の3人が平等に負債を相続(負担)します。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

質問1について
 遺贈の目的が特定されていますので特定遺贈ということになります。
質問2について
 何らかの取決めがないかぎり,負債は法定相続にしたがって負担することになります。なお,一応,葬儀費用は,本来的には被相続人の負債ではなく,喪主が負担するものと考えられており,香典は喪主に対する贈与と考えられています。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

宇多法律事務所
専門家宇多法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

質問1について
遺贈される財産が具体的に指定されていますので,特定遺贈となります。
質問2について
負債については,法定相続人3人が法定相続分で相続することになります。なお,葬儀費用は,喪主が負担すべきとする考え方と,相続債務であるという考え方が別れています。

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