みんなの相続Q&A - 同棲相手の居住権

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同棲相手の居住権

先日[叔父の同棲相手への相続]というタイトルで相談にのっていただきました。
その節はお世話になりました。

実は、叔父の同棲相手の人が『居住権』を主張してくるとの状況になりそうですが、やはりそれは認められてしまうのでしょうか?

義祖母からの贈与…という形での解決になりますでしょうか?

ちなみに叔父が亡くなった時点では、家本体の支払いはなくなりましたが、後付けの数百円が、同棲相手所有の、他所の土地を不動産屋さんで売れたら、そのお金を不動産屋さんへ返却する…という複雑な状況で、まだ土地は売れず、不動産屋さんに実質数百円借金している状況です。

同棲相手は、それをこちらが事情を知らない間は「私が頭金を数百円払った」と言っていたので、何だか騙されたような気持ちです。

義祖母名義にして、不動産屋さんに売却する…ってことで、話をつけたいのは、不動産屋さんも同じみたいです。
数百円も戻るわけですから。

同棲相手さんは、そこでネット通販の仕事をしたり、動物に関わる保護的なボランティアもしていて、家というより職場的な住まいになっています。
叔父とはその家で‘家庭内別居’のような暮らしだったみたいです。

やはり、居住権が認められてしまう状況でしょうか?

認められた場合、相続人側に不利益が発生したりしますか?

またよろしければ、相談に回答いただけると有り難いです。

質問者Y さん 質問日2012年9月11日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年9月11日

居住権と言っても、どういう法的根拠に基づくのかが、問題だと思います。賃借権なのか、使用借権を対抗しうるのか、という問題なのか、専門家に、相談されてみたらいかがでしょうか?
単に、同居を許されていたことによる利益であれば、相続人に対して、居住権など主張できません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年9月12日

居住権という確立した権利は法的な契約などの根拠があってはじめて「権利」と言えるもので、いわゆる居住権というのはそういう根拠のないものです。
したがって、法的には明渡請求が出来るものです。
内縁関係にあって相続人が居ないとき、特別な事情があるときは、家庭裁判所は相続人と同じような権利を認める場合があるに過ぎません。(民法958条の3)

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月11日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは、行政書士の服部です。

居住権ですか?確かその方は内縁の妻で、相続できない方でしたよね?どのような権利を根拠にして居住権を主張するのでしょうか?

義祖母様が、先方に贈与して、この問題を解決してしまいたいのであれば、そういうこともできます。

案件が複雑ですし、対立しているようですので、どなたかにご相談された方が良いかと思います。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月11日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 義祖母が贈与でよろしいということであれば,それは何の問題もないと思います。しかし,義祖母様が贈与したくないのに贈与しなければならないということはありません。また,贈与したとしても,不動産屋に対する借金は,相続人である義祖母様が支払わなければならないので,負債だけが残ってしまうことになると思います。
 同棲相手がどういった根拠で居住権を主張しているのかにもよりますが,同棲相手は相続人ではありませんので,基本的には居住権は主張できないのではないかと推測いたします。
 いずれにしても,すでに紛争状態にあると思いますので,直接専門家に御相談なさるのがよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 義祖母さまからの贈与ということでYさま他の皆様が納得されるのであれば、それで問題はないと思います。ただしその場合には、不動産屋さんへの借金はYさま達で負担しなければなりません。
 居住権の主張ですが、どのような形で主張してくるのか分かりません。状況によっては認められる場合もありますので、相手の主張が分かり次第、弁護士に相談されるのが良いと思います。

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