みんなの相続Q&A - 実父の後妻は直系尊属にあたるのでしょうか

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相続 遺留分 遺言と遺言書 相続権と相続順位 後妻

実父の後妻は直系尊属にあたるのでしょうか

私(45歳:男)は以下のような境遇にあります。

①20年間連れ添った妻が、半年前に他界した。
②子はいない。
③実弟が一人いる。(配偶者は居るが子は無し)
④実の実父母は他界(実母:25年前,実父:8年前)している。
⑤実父は亡くなる1年前に再婚しており後妻が居る。しかし、実父の死亡時には失踪していた。私は面識なし。
⑥この実父の後妻が2年ほど前に突如現れ、私の親にあたると名乗ってきた。
⑦私は実父から相続した資産は無い。(債務超過で相続放棄)
⑧現在、私には約2億円の資産がある。

この状況で、仮に私が死亡した場合、相続人は誰になるのでしょうか。
相続順位からすると、第二順位の「直系尊属」に、父の後妻があたるとすれば、私が遺言書を残し、実弟に全資産を相続させようとしても、この父の後妻が遺留分を主張した場合どうなるのでしょうか。

よろしくお願いします。

質問者寂しい個人事業者 さん 質問日2012年9月6日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年9月6日

あなたが,実父の後妻と養子縁組していなければ,その後妻は,あなたの相続人でもなんでもありません。
あなたが,亡くなれば,実弟が相続人です。
後妻が父の子を生んでいれば,その子もあなたの兄弟姉妹です。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年9月7日

あなたの相続は、兄弟姉妹です。
父の後妻に相続権はありません。後妻とは血がつながっておらず、直系尊属であっても血族ではないから、もともと相続権がありません。(養子縁組していれば別ですが)
父の後妻は相続権がない故、遺留分もありません。その意味では、遺言作成の必要はありません。

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

本件では,後妻のかたと養子縁組をしていなければ,そのかたは相続人とはならず,遺留分も存在しないことになります。したがって,この場合相続人は実弟のかたになります。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 お父さまの配偶者であっても、かならずしも「法律上の親子関係」が認められるものではありません。すなわち、この場合では養子縁組をしていない限り親子関係は認められません。
 ですので、法定相続人は弟さまになります。もっとも、紛争を予防するためにも遺言は作成されておいた方がよいと思います。

弁護士の回答

宇多法律事務所
専門家宇多法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

あなたと後妻が養子縁組していなければ,後妻は相続人ではありません。後妻と父親の間に子供がいれば,その子もあなたの兄弟姉妹として相続人となりますので,実弟に全資産を相続させたいのであれば,遺言書を作成しておいた方が良いと思います。兄弟姉妹には遺留分はありませんので,後妻と父親の間に子がいても,遺留分を請求されることはありません。

弁護士の回答

渋谷徹法律事務所
専門家渋谷徹法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続は血族を要件とするので「後妻は先妻の子を相続しない」ことになります。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 養子縁組をしていない限り,その後妻とは法律上の親子関係は生じておりませんので,後妻が相続人となることはありません。したがって,後妻には遺留分もありません。
 現時点で相続人となられるのは,弟様だけです。したがって,遺言書がなくても,相続するのは弟様ということになります。
 ただ,相続においては,思わぬ紛争が生じることも多々あります。個人事業をされているということもありますので,後の紛争を予防するという意味で遺言書は作成されていた方がよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは、行政書士の服部です。

ご質問いただいた内容からすると、貴方の相続人は実弟になりそうです。④、⑤のあたりの親族関係がよく理解できませんし、実際に戸籍を調査したわけではありませんから、確かな事は申し上げられませんので、大切な判断をされる際は、正式にどなたかにご相談してください。

すくなくとも、実父の後妻とは養子縁組をしていない限り、直接の相続関係は発生しませんので、遺留分減殺請求などの心配はないでしょう。財産がありますので、念のため、相続関係を調査しておいた方がいいかもしれませんね。そういったご依頼も実際にありますよ。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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