みんなの相続Q&A - 相続財産の該当可否

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相続財産の該当可否

未支給年金は相続財産ではなく、受け取った人の一時所得と聞きました。被相続人の口座を解約していなかったために、そちらへ入ってしまったものは、相続財産になってしまうのでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。

質問者ミノル さん 質問日2012年9月6日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年9月7日

受給者が亡くなった後に、同人名義の口座に入金があった年金のことと思いますが、年金の種類により相続財産となる場合もあります。企業年金・死亡退職金などは、相続財産になる場合があります。
公的年金(国民年金)など、生計を共にしていた者に支払われるものは、相続財産とはなりません。支給者が死亡の事実を知らずに支給した者は返還すべきものです。(死亡届を出すこと)詳しいことは、当該年金支払者に相談されるのが一番です。

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年9月8日

未支給年金は,法律により受取人が決まっており,相続財産ではありません。
また,相続財産は,相続開始時に存在した,被相続人の資産ですから,相続開始後に口座に振り込まれて増えた未支給年金分については,相続財産と考えません。
ただし,銀行が,未支給年金受給資格者に対し,払戻に応じるかといえば,それは難しいかもしれません。
結局,相続人が,口座を解約して,一旦,全額を受け取り,未支給年金受取資格者に対し,未支給年金分を返還することになると思います。

弁護士の回答

宇多法律事務所
専門家宇多法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

未支給年金は受給権者の固有財産であり,相続財産ではありません。一方,被相続人の死亡後,死亡届提出前に被相続人の口座に入金された年金は,未支給年金ではありませんので,相続財産になります。
未支給年金は,年金事務所等で受給権者が請求の手続をしなければ,支払われませんので,本件で,被相続人の口座に自動的に振り込まれたのであれば,後者に当たるのではないでしょうか。
なお,市区町村への死亡届の提出が遅れた場合など払い過ぎた年金があるときは,その年金を返還しなければならないこともありますので,注意が必要です。

税理士の回答

アルテスタ税理士法人
専門家アルテスタ税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

被相続人の口座の解約が間に合わなかったものについては、相続財産には含まれず、遺族の一時所得となります。

社会保険庁によると、自動的に受給してしまった年金は、一旦社会保険庁に返還し、あらためて受給権者が請求して受給を受ける必要があるそうです。無論、実務上このような手続きを踏まないケースも多いでしょうが、自動的に受給してしまった年金も、未支給年金と同様の取り扱いとなります。

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