みんなの相続Q&A - 保険金と遺産分割

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保険金と遺産分割

保険金受取人が被相続人以外(契約者・被保険者が被相続人)の場合、遺産分割する必要がないのは本当ですか? また遺産分割する場合もあるというのですが、具体的にどんな時ですか?

質問者ゆきゆき さん 質問日2012年8月30日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年8月31日

生命保険の受取人が指名されていれば、それは相続財産ではないと法的には解されます。したがって、遺産分割とは関係がないことになります。関係するのは受取人が指定されていないときです。
相続人の一人が指定されているときは、他の相続人から贈与だと主張されることもあり、遺産が他にないときは、遺留分の主張をされることも考えられます。

税理士の回答

アルテスタ税理士法人
専門家アルテスタ税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月31日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

保険金受取人が被相続人以外の場合には、当該保険金は、受取人の固有の財産となるため遺産分割の必要は無くなります。ただし相続税法上は、相続財産とみなされ、一定の非課税限度額を超える部分が課税対象となることがありますので留意が必要です。
一方で、保険金受取人が被保険者本人に指定されている契約もあるのですが、この場合は、当該保険金が被相続人の財産に組み込まれますので、相続人間で、遺産分割を行う必要が生じます。

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月31日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

保険金受取人として指定されているかたは,そのかたの固有の財産として保険金を受領する権利がある,と考えられています。したがって,この場合理論的には遺産に該当せず,遺産分割の必要もないということになります。
もっとも,保険金受取人として指定されているかたが相続人で,保険金の金額等が被相続人の財産に占める割合が大きいなどの事情がある場合には,遺産分割手続が必要となることがあります。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月31日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

生命保険金の請求権は保険契約によって生じるものですので,相続財産には含まれず,受取人の固有の権利ということになります。したがって,受取人が被相続人以外のものであれば,原則として遺産分割協議は必要ありません。
 逆に,受取人が被相続人となっている場合には,生命保険金請求権が相続財産ということになります。
 ただ,生命保険金の額が相続財産の額と比較して相当に大きい場合等,他の共同相続人との間で不公平となるような場合には,生命保険金請求権が特別受益として持戻しの対象となり他の相続財産の分割に影響することもございます。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年9月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 受取人が本人(被相続人)か「相続人」と書かれている場合以外は、受取人が直接得た財産として扱われるので、遺産分割の対象にはなりません。とはいえ、被相続人の財産がほとんど無く、相続人の一人が保険金を受け取ることになるような場合には、相続人間の公平を図るためにお互い納得のもと分割をすることがあるのではないかと思います。

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