みんなの相続Q&A - 叔母の成年後見人

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > å”母の成年後見人

キーワード

相続 成年後見人・任意後見人 手続き 銀行預金

相談窓口

叔母の成年後見人

叔母には姪の私と弟しか血縁がある人がいません。その叔母は、現在、老人ホームに入居していますが、認知症になり成年後見人申請をしました。私は前科があるのですが、やはり、後見人にはなれないでしょうか。また、叔母には預金が約1億円ほどあります。叔母は高齢で癌もわずわっているのですが、万が一、亡くなった場合、その預金はどうなるのでしょうか?誰にも相談できずにいます。こんな私の質問にこたえて頂けたらありがたいです。

質問者晩子 さん 質問日2012年8月13日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年8月13日

前科は後見人の欠格理由ではありません。裁判所に後見人候補者が前科者であることを,あえて報告する必要はありません。後見人候補者の身上について所定の用紙があれば,正確に記載すればいいのです。
前科の有無にかかわらず,弟が反対すれば,中立な第三者ということになると思います。
叔母が亡くなれば,法定相続分に従い,姉と弟の2人で,2分の1ずつ相続することになります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年8月22日

叔母には血縁者が姪のあなたと弟だけなら、この2人が相続人となります。
成年後見人になるには、前科のない証明書を提出する必要はないのであなたも後見人になれます。現在、老人ホームの支払いなどは誰がやっているのですか。本来なら後見人が叔母の預金から引き出して行うべきなのですが…

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月13日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 成年後見人の欠格事由(民法847条)の中に前科があることはありませんので,なれないということはありません。ただし,成年後見人の選任にあたっては,成年後見人となる者の職業,経歴も今日慮して決定されますので,前科という事実が不利に扱われるということはあり得ます。
 もっとも,いつ,どういった種類の前科なのかにもよると思います。
 預金についてですが,遺言等がなければ法定相続にしたがって分割されますので,本件では代襲相続によって,晩子様と弟様が半分ずつ取得することになると思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月13日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

法律上,前科があることは成年後見人の欠格事由とはされていませんので,推定相続人の同意が得られれば,後見人に就任することも可能と考えられます。
叔母様がお亡くなりになった場合には,相続人において遺産分割協議を行い,払戻を請求することになります。なお,本件での法定相続分はそれぞれ2分の1と考えられます。

弁護士の回答

六法法律事務所
専門家六法法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

後見人になれないとは断言できませんが、一般的には、家庭裁判所は弁護士や司法書士を選任するでしょう。相続が発生した場合には、遺言がなければ、あなたと弟さんが二分のいちづつ相続することができます。

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 成年後見人申請をされたということは、後見人候補者をあなたとして申請したということでしょうか。前科があることが後見人の欠格事由とはされていないので、弟さんが反対されなければ、あなたが後見人に指名されるかもしれませんし、もし弟さんがあなたが後見人となることに反対されれば、預貯金も大分あるようなので、第三者が後見人に指名されることになるでしょう。
 叔母さんの相続人があなたと弟さんの二人であれば、叔母さんの遺産は、お二人で相続することになります。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは、行政書士の服部です。

前科があるからといって、必ずしもなれないとは言い切れません。後見人は裁判所が諸事情を勘案して、後見人候補者が適任かどうかを判断します。なお、未成年者や破産者等の欠格者があります。

叔母さんが亡くなられた場合は、遺言書がなければ、貴方と弟さんで相続をすることになりそうですね。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口