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相続する際の連帯保証人の借金について教えてください。


株式会社の代表取締役・父が先日亡くなり、3か月以内に限定承認または相続放棄で考えております。

遺言や父の債務や資産もわからず、手探りで調べております。

そこで連帯保証人として銀行から数千万、借入れしている書類が見つかりました。

その他、登記は見つかりませんでしたが、固定資産税を先月まで支払っており、土地の評価額(?)は、一億近くありました。

この土地が、父名義かどうかどうすればわかりますか?
またこの土地で、何かの担保になっていたらどうなるのでしょうか?担保になっているかどうすればわかりますか?

会社は解散する際には、相続人が手続きやその手続きの支払いをしなければならなくなりますか?

最後にお尋ねしたいことは、父の連帯保証人についてです。

現時点で、私たちでは調べた結果、ひとつ連帯表人の借金が見つかったが、土地で支払おうと限定承認した場合、、数年後、連帯保証人になっていると個人やほかの金融機関から通知が来て、資産では相殺できない額の場合、連帯保証人の借金も通常通り、私たちには降りかからないのでしょうか?
それとも連帯保証人として私たちは残りを支払うことになるのでしょうか?







質問者青木 さん 質問日2012年8月7日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年8月8日

土地の名義については,法務局から登記情報を取り寄せることができます。担保になっているかどうかは,それを見れば分かります。
会社の解散手続は,株主総会で解散・清算人選任の決議して,手続を進めます。
相続人は,直接関係ありませんが,被相続人が株主であった場合,株式を相続するので,その限度で関わってきます。会社の債務の支払をする義務はありませんが,被相続人の連帯保証人としての債務については責任を負います。
限定承認の手続が終わった後に,新たに債務が判明した場合,相続した財産が残っている範囲で,債務を負います。
あっというまに3か月は経ってしまいますので,専門家に依頼して手続を進めたほうがいいかと思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年8月8日

先ず限定承認は、遺産の範囲内で被相続人の債務を支払うという制度ですから、後で債権者が出て来ても遺産(積極財産)の範囲を超えた分は支払わなくても良いのです。
また、遺産内容を調べるため相続放棄限定承認申立の期間(3ヶ月)をある程度伸ばしてもらうべく、期間伸長の申立を家裁にすることができます。(民法915条)
土地の名義人や担保に入っているのかどうかは、その土地の登記簿謄本をとれば判ります。固定資産税を支払っているなら、その土地の地査が判る筈で、それが判れば管轄の法務局で誰でもとることが出来ます。
会社の解散は株主総会で決めるものですから、株主は誰か、相続人か、その株数は?それから会社が赤字か黒字かによって解散手続が異なって来ます。
会社の債務は相続しないので支払う必要はありません。会社財産で支払うことになります。

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

土地につきましては法務局で登記簿謄本を取得すれば,名義人,抵当権等の設定の有無を確認することが可能です。
会社を解散して清算する場合には,清算人を選任して行いますが,通常は会社の役員において行われています。
お父様の連帯保証債務につきましては,相続人が限定承認をすれば,その財産の限度で支払うことで足りますから,それ以上に負債が残ったとしても,相続人がそれを支払う責任を負うことにはならないと考えられます。
事案が複雑と考えられますので,専門家にご相談されることをお勧めします。

弁護士の回答

六法法律事務所
専門家六法法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

限定承認の手続で進めるべきでしょう。また事案が複雑ですので弁護士に依頼したほうがいいでしょう。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 土地の名義や抵当権設定の有無については,登記簿謄本を確認すればわかります。
 会社の清算は清算人が行います。通常は取締役が清算人となります。ちなみにお父様が取締役であったとしても,会社と取締役との関係は委任契約ですので,お父様が亡くなったときに終了し,取締役の地位が相続されることはありません。ただ,株主の地位は相続されます(株式について遺産分割協議がなされるまでは相続人全員の共有という状態になります。)。
 連帯保証人になられているということですが,保証債務も相続されるますので,相続放棄しないかぎり相続人が責任を負うことになります。
 限定承認した場合には,相続財産の範囲で債務を弁済すれば足りますので,それ以上に支払いをする必要はありません。相続放棄であれば,一切債務を負うことはありません。ちなみに,限定承認は手続が煩雑で時間がかかるというデメリットがあります。
 御相談の事案であれば,相続放棄,限定承認,単純承認(すべてを相続するということです。)のいずれもありうると思いますので,いずれにするかは,十分に財産,債務を調査されてから決断された方がよろしいかと思います。
 お父様の財産と会社の財産が混同しているような場合には,調査に時間がかかると思いますので,3か月という期間の伸長を家庭裁判所に請求すると良いでしょう。
 資産,負債を調査される際には,お父様宛ての請求書の確認や税務申告を担当していた税理士や会社関係者からの聴取を行うと判明するケースもあります。
 本件は,保証債務が現在どういう状態であるのか含め,複雑な事案であると思いますので,相続財産の調査も含め,直接専門家に御相談されるとよろしいかと思います。

渡部田中法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 まず土地の名義人と担保の有無ですが、土地に関する不動産登記を確認すれば分かります。固定資産税を支払われていらっしゃるのであれば、その書類に地番が書かれていると思いますので、お近くの法務局で調べて下さい。なお、登記の地番と住居表示は異なる事が多いので気をつけて下さい。
 次に会社の清算に関してですが、費用は会社の資産から出すことになります。
 最後に連帯保証に関してです。無くなったお父さまが連帯保証人ということならば、限定承認された場合には、相続財産の範囲内で支払うことになり、それを超えた部分について支払う責任は負いません。無くなったお父さまの連帯保証人は、青木さま達相続人が相続放棄や限定承認をしたかどうかに関係なく、全額支払う責任があります。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは、行政書士の服部です。

まず初めに、事例が複雑なようですので、専門家へのご相談をお勧めいたします。無料相談をしてくれる方も多いので、相談の上、依頼するかどうかは検討すれば良いと思います。

さて、ご質問の件ですが、不動産に関する情報は、すべて管轄の法務局で、登記事項証明書を取得すればわかります。所有者、担保権者などすべて記載されております。債権額については、当初の債権額ですから、現在残高を知りたい場合は、銀行に問い合わせる必要があります。

貴方がお父様を相続すると、お父様が所有していた会社の株式も相続します。解散をするには株主総会の決議が必要になりますから、貴方がどれだけの株式(議決権)を相続するかにより、会社の解散には影響するかもしれません。解散の手続きについては、清算人がすることになりますが、清算人は株主総会等で決定するのが一般的です。

会社の規模によりますが、多くの中小企業では、相続人の方が清算人となり、解散および清算の手続きをしております。

会社財産で会社の借金を返済できない場合は、返済できない部分を保証人が支払うことになります。相続放棄をしなければ保証債務も相続することになりますので、相続人の方が返済することになりますが、土地で代物弁済をするケースは少ないと思います。土地を売却し、売却代金で返済することになると思います。限定承認をした場合は、各債権者と相談したりもしますが、相続した財産額以上の債務を返済する必要はありません。

ただし、相続とは関係なく、別途連帯保証人となっている方は、債務を返済する必要があります。

弁護士の回答

広尾総合法律事務所
専門家広尾総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年8月9日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

この土地が、父名義かどうかどうすればわかりますか?

またこの土地で、何かの担保になっていたらどうなるのでしょうか?担保になっているかどうすればわかりますか?

法務局で登記簿謄本を取り寄せれば分かります。

ネットでも請求できますので,その際はこちらをご参照ください。

http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/

会社は解散する際には、相続人が手続きやその手続きの支払いをしなければならなくなりますか?

会社の解散は清算人を選任して行いますが,相続人は関係ありません。


最後にお尋ねしたいことは、父の連帯保証人についてです。

現時点で、私たちでは調べた結果、ひとつ連帯表人の借金が見つかったが、土地で支払おうと限定承認した場合、、数年後、連帯保証人になっていると個人やほかの金融機関から通知が来て、資産では相殺できない額の場合、連帯保証人の借金も通常通り、私たちには降りかからないのでしょうか?


限定承認はプラスの財産の範囲内でマイナスの財産を支払うという制度で,プラスを超えたマイナス部分については,払いたければ払えばいいし,払いたくなければ払わなくていいものとなります。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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