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相続 遺留分 遺言と遺言書 遺産分割調停・審判 相続人の欠格・廃除

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遺言の効力

3年前に他界した母の遺産相続について、申立て人Aが起こした調停が不調に終わり、審判へ移行しました。母が残した手紙の中には、申立て人Aを廃除する旨記載した遺言書を書いたと記されており、現在その所在を探しているところです。
そこで質問ですが、
①審判が決定した後に遺言書が出てきた場合、審判が無効となり遺言書が優先されるのでしょうか。また、審判途中で発見された場合と何か違いがあるのでしょうか。
②遺言書に相続人廃除を明記していても、遺留分減殺請求が行われた場合、その主張が認められてしまうと聞きますが、故人の意思を尊重して申立て人Aを相続人から廃除するためには、具体的にどのような手続をとればよろしいでしょうか(仮に廃除が認められなかったとしても、故人のために最善をつくしてあげたいと考えています)。

質問者山田 花子 さん 質問日2008年7月17日

行政書士の回答

行政書士オフィスぽらいと
専門家行政書士オフィスぽらいと(過去掲載の専門家)
回答日2008年7月20日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

はじめまして。行政書士の財間と申します。

審判の件につきましては、弁護士さんのほうが詳しいですので、②のご質問についてお答えします。

遺言書に相続人の廃除が明記されていた場合、遺言執行者が家庭裁判所に廃除の審判を申し立てることになります。

その前に遺言書が手書きで書かれたものであれば、家庭裁判所で遺言の検認をうけなければいけません。

遺言書が公正証書で書かれている場合は、検認の必要はありません。

次に遺言書に遺言執行者が明記されていない場合は、家庭裁判所に遺言執行者を決めてもらう必要があります。

相続人の廃除が認められると、最初から相続人ではなくなりますので、遺留分も請求できなくなります。

廃除が認められなければ、相続人が配偶者や子供、両親のいずれかの場合は遺留分がありますので、請求されれば断わることはできません。

遺留分の範囲で、遺産分割の話し合いをすることになります。

ただし、遺言で財産の分配に触れていなければ、遺留分の範囲とは限りません。

遺言書が公正証書で作られた場合は、公証役場で確認することができます。

また審判後のことも考えて、早めに弁護士さんにご相談になることをおすすめします。





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