みんなの相続Q&A - 土地家屋の相続について

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > åœŸåœ°å®¶å±‹ã®ç›¸ç¶šã«ã¤ã„て

キーワード

相続 遺言と遺言書 不動産の相続 名義変更 土地の名義変更 代償分割・代償金

相談窓口

土地家屋の相続について

4月に父がなくなり、現在父の再婚相手が住んでいます。義母には子供がなく、長男である私と養子縁組をしています。
私が結婚した時から、長男なのでいずれ同居と言われていました。10年前3年間同居をし始めましたが、義母に追い出される形で家を出ました。
別居後義母が入院した時、私の妻を呼び看病させました。父の入院中も妻は毎日看病をしました。
最終的に、土地家屋を長男の私に、預貯金を義母と長女の妹にと父は話していました。
3年前父が脳梗塞で入院した後から、義母はひとりになったら一軒家を管理するのは大変だから、家を出てマンションを買って住むと言い始めました。
今回の入院中、父の死後にも家を出ると言い、四十九日に遺産相続の話をし「この家から解放されて自由になりたい」ので土地家屋は私に、預貯金の1/3は妹に2/3は自分が貰う、と私と妹に承諾を得るかたちで話が決まりました。
義母は早速マンション探しを始めたようで、秋から本格的に探すと言っていましたが、二週間後、周りの人に入れ知恵されたみたいで、引っ越すのは止めて住み続ける。家屋は私の物だと主張し2500万払うから、名義を義母に変えると言い出しました。
土地家屋を不動産屋に評価してもらったら約3500万の査定でした。
マンションを買うために父に残してもらった2500万で家に残ると言ってきたのでしょう。
義母は自分が死んだら、遺産は私に一円も残さないと遺言を書くと言っています。
私と妹は、「お墓と仏壇は長男が守り、土地家屋は長男にと遺言を書き換えておく」と父から聞いていたので納得いきません。残念ながら昔に書いた遺言書の下書きしか出てきませんでした。義母がないと言いはるので家探しまでしていません。捨てられたのかもしれません。
「家から解放されて自由になりたい」等と言い出さなかったら、今年83歳なので義母の亡き後確実に土地家屋の名義が私になるなら、そのまま住んでもらってもよかったのですが・・・
名義を渡してしまうと、義母より私が先に死亡した場合、妻子に土地家屋を残すことができないので、名義変更は絶対にしたくありません。
かなり昔の遺言の下書きには土地の1/2は長男、家屋は妻、預貯金を妹と妻が1/2づつと記されていたので、家屋は自分名義だと主張しています。
権利書を調べたところ、土地の2/3が長男、土地の1/3と家屋は父名義のままでした。妹は土地家屋の財産放棄をしています。
家を出ると言ったときに一筆書いてもらうべきでした。
このような場合義母の取り分のみを支払って土地家屋を私の物にできるのでしょうか?
また弁護士にお願いしたら、費用はおよそどれくらいかかるのでしょうか?
長文になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。



質問者help さん 質問日2012年7月26日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年7月26日

最終的には,裁判所が,遺産の分割方法を判断します。
本件のように,双方が,被相続人の自宅の取得を希望し,代償金を支払う意思及び能力がある場合,義母がそこに住んでいるということは,義母に自宅を取得させる有利な事情ですし,既に,長男が土地の2/3の持分を持っていることは,長男に有利な事情と考えられます。
弁護士を依頼する場合は,遺産の評価額が基準になりますので,直接,相談をしてみて,確認されたらいかがでしょうか。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年7月30日

要するに、義母の言い分(主張)は単なる自己の欲求であって、法的な根拠はありません。
最初に決まった話を文書(遺産分割協議書)にしておくべきだったと思われます。
現在の法的状態は父の遺産につき、義母1/2、あなたと妹が各1/4の法定相続分により相続されているという状態です。妹が財産放棄しているとのことですが、それは「相続放棄」ですか?だとすれば義母とあなたの相続分は各1/2となります。
義母が持っている、父に残してもらった2,500万円というのは贈与されたものか、長い年月の間に義母が貯めたものかによって、亡父の遺産に入れて計算すべきかどうかの問題があります。
義母があなたに1円もやらないと遺言を残しても、あなたは養子ですから遺留分があります。(法定相続分の1/2)
また、仮にあなたが義母より先に死んでもあなたの子は代襲相続権があります。
話し合いで解決できそうにないので、調停審判に持ち込まざるを得ないでしょう。
弁護士の費用は、自由化されていますので人によって異なりますが、一般的に言って、着手金50万円前後、報酬は受けた経済的利益の10%前後と思われます。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年7月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 まず,遺言書の下書きの効力ですが,自筆証書遺言として有効かどうか検討されるとよいと思います。有効となる要件は,お父様が遺言書の全文・日付・指名を自書し,押印しているかという観点から判断します。これらの要件を欠く場合には,その下書きには効力がないということになると思います。
 次に,下書きが有効でないとした場合には,遺言がないということで,法定相続にしたがって相続がなされます。そうすると,この場合,義母様が2分の1,help様と妹様が4分の1ということになります。
 現在の権利書に従うと,お父様の持分である,土地の3分の1,家屋及び預貯金が,上記の割合によって相続されることになります。
 ただ,義母様と妹様が納得されるのであれば,遺産分割協議によって,いかなる形で遺産を分割しても構いません。
 したがって,例えば,土地・建物をhelp様のものにしてその代りに義母様にいくらか代償金(これも協議によって決定します。)を支払うという形の遺産分割でも構いませんし,預貯金を義母様に,土地・建物をhelp様ないし妹様にといった形での遺産分割でも構いません。
 このような遺産分割協議がまとまらない場合には,遺産分割調停(審判)の申立てをすることに
なります。
 いずれにしても,義母様が強硬で交渉が難しいようでしたら,専門家に間に入ってもらうのがよろしいかと思います。
 費用については,個々の法律家によって異なりますので,直接お尋ねになるとよいかと思います。

渡部直樹法律事務所
 弁護士 渡部直樹

弁護士の回答

ひだまり法律事務所
専門家ひだまり法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年7月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 ご説明いただきました経緯の説明の中でも多岐に渡る問題がありますが、まずは遺産分割協議を行って話し合っていくべき状況にあるかと思います。そこで纏まらないのであれば、裁判所に調停を申し立てて、双方が折り合うことのできる分割方法を探っていくことになります。合意ができれば、お義母さまの取り分を金銭で支払ってhelpさまが土地家屋の所有権を取得することができますし、合意ができなければ強制的に実現するのは困難です。
 また、遺書を故意に破ったり隠したりしたら相続する権利を失いますので、遺言があったことが確かならばそのような話をお義母さまにして、遺言を出して貰うようにいうのも一つの手段だと思います。
 事情に不明な点が多くありますので、資料を持って専門家に相談されると良いと思います。費用に関しては何を頼むかによって異なりますし、それぞれの先生が独自に報酬を決めていらっしゃるので一概にいうことはできませんが、相続した財産を基準にして一定額とするところが多いと思います。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年7月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは、行政書士の服部です。

 遺言書を探しましょう。あるかもしれません。遺言書があればそれに従うことになります。

 次に、不動産の名義は権利証ではなく、法務局から登記事項証明を取り寄せて調べてください。
 仮に、土地の2/3が長男名義であるならば、それは変わりません。おそらく、「義母が言う2500万払うから・・・」というのは、土地価格の2/3の貴方の持ち分を2500万円で買い取るということではないでしょうか?残りの土地1/3と家屋については、妻である私に相続させて欲しいとのことではないか?と推察します。
 
 今回、相続財産になるのは、土地1/3と家屋です。話がまとまらず法定相続分で分けるとなれば、貴方が皆さん共有になりますが、うまく話をすれば、貴方の単独所有にもできそうです。

 話がこじれて、全面的に争う形になるのであれば、費用は高くても弁護士の先生に依頼するのも良いと思います。
 なお、行政書士は書類の作成が仕事ですから、多額の費用はかかりませんが、争いとなる場合の仲裁や代理交渉はできません。回答にならなくてすみません。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口